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April 26, 2006

久々のリーグ戦にて思ったこと

こんにちは。
1シーズンお休みしましたNDAJのリーグ戦、今シーズンから新チームにての参加となりました。

さて、久々に「試合」で投げてみて、いろんなことを思いました。

※あまりに長いので畳ませていただきました。

○緊張
しましたね。緊張。テストリーグ、初の本リーグの緒戦などより緊張したんではないでしょうか。

この後書くことにも関係しますが

・投げていない期間があった(およそ2.5ヶ月間)
・投げ方の手ごたえというか、自分で「これか!」的なものの手ごたえにまだまだムラがある。
・チーム戦、公式戦ということでの「負けたくない」「勝ちたい」ことへのプレッシャー。>自分のことはいいけど、メンバーに迷惑かけたくない。
・とは言いながらも、ぶっちゃけスタッツが記録されるんで、少しでもいい数字で勝ちたい。

こういうのが渦巻くんですね。最初のころはスタッツの件含め「リーグというものがよくわかってない」状態でしたので、諸々理解し始めてきた今のほうが緊張したのかもしれません。

チームは勝ちました。が、私の試合、投げ方、精神面で諸々課題が残ったと思います。

○クリケットダブルス
トリオスのガロンは接線の中、相手チームにハイオフが決まり「これはしょうがない!」と皆が割り切れたのか、その後勝ちの流れで私の最初の試合が来ました。パートナーのくまさんに大きく助けられて勝ちは拾いました。

しかし「練習で(最近はたまに)掴んだと思えていたこと」が出来ていませんでした。「緊張」「練習内容の不足(課題への集中など)」を感じたことがひとつ。また「緊張しているのを理解した上での修正」にトライはしましたが出来てませんでした。この点は最後の試合まで引きずった点だと思っています。

こうなってくると、もう戦略もへったくれも無い、といいますか、

「まずは普通に刺す所まで練習しないとどうしようもならん」
「この状態からずーっと抜け出せないなら、勝つことを目標とするチームに居てはいけない」
「今回の試合を含め、最近対戦や同じバーに居た人に、明確に“下手になっている”と映っている」

のがいまの私の実力だと痛感しました。まずはこれをしっかりと認めないと練習の効果もないと思います。これから長々と書いているのは、試合で感じたこと、その後の練習で感じたことのまとめが自分にとって意味があることだろうと思って書くのですが「まずはボードにちゃんと刺せ。話はソレからだ」までダーツ力、試合対応力が落ちているのは事実です。>前がちゃんとできたのか、と言われればそれはまた違う話かもしれませんが。

※この後、501S、クリケSを「内容にいい面がない」状態で落としました。基本的にクリケDと同じような問題を修正しきれないまま、という感じです。
ひとつ前回のリーグで得た経験が生きているかもしれないのは

「焦ってはいるが腐っては居ない」「困ってはいるが、改善をしようと切り替える努力」が自分の中に持てたことでしょうか。
※とは言いながらも、後に書く「居残り特打」後というか途中で行ったゲームではさらに深い「入らないぞー!」という焦りに飲み込まれてしまったという反省は残りますが。

ではなぜそれが出来ないのか、また、メンバーの好プレイを見て感じたことを書かせていただきます。

○緊張はしていてもいいダーツが飛ぶ。また、1ミスがあっても立て直せるTK-Cさんと私の昨日の段階での違いとは。

・相手に8マークを打たれた直後、9マークで打ち返す
・焦ったのか、ノーマークに終わってしまった相手に対して直後に7マークで追撃。

この好プレイ。また、

・1本目を外した後、落ち着いてまずS、位置高さを確認してDと打ってクローズ

このプレイ。

同じチームでリーグというものに参加をし始めたTK-Cさんのこのプレイと「なにもかもおかしい」形になった私の差、というものを彼の試合を見ながら考えていました。

・技術の差
・技術を作った練習の量と質の差
・自分を信じられる、ということの違い。それを支えるのは上記2点(技術、練習面)
・大きく崩さない投げ方。それができる落ち着き

こういうものを感じました。で、そのすべては

・練習の量と内容で作った「信じられる投げ方」「試合の作り方」に繋がっているのだろうな、ということを思いました。

言い方を変えると「こうすれば入る」という「ダーツの芯」が彼にはあり、私には無い、ということを感じたということです。

それは練習が作り、メンタルが作られる。メンタルが作られれば、練習の効果が上がる。このようなことの繰り返しなのかもしれません。

一足飛びに「これ!」というものが作れるほど甘くは無いということはわかっていますが、まず自分に最低必要なものは「入っている感覚を掴む(慣れる)」この軸を作り、試合で外れ始めても「ソレに戻す」ことができるメンタルと技術ではないか、ということを思いました。

プレイでそれを気づかせてくれたTK-Cさん、どうもありがとうございました。私も頑張ります。

さて、どう頑張るか、についてですが。

やはりメンバーのnakanoさんに「居残り特打」の場を設けていただき、練習しつつ説明をしていただきました。

最近私は
・肘を前に出して、小さく引いて前を大きく使う(伸ばしていく)
・肘から先全部を「倒す」ようなイメージで出していく。それはバレルの重さに引かれて出していくようにイメージする。
・手首から先はラインを「なぞる(撫でる)」ようなイメージ

ということを考えつつ練習をしていました。昨日いただいたアドバイスは、それの「言葉としては違うが内容は一緒」「いまのイメージに違和感無く取り入れられる」ものだと自分なりには思いました。
間単にまとめますと

・そもそも「前に向かって物を投げるという行為」とはどういうことか、ということを考えてみる。認識してみる。

・ボード面に「刺す」のではなく「通過」させていくイメージで飛ばす。

・数ビットではなく「大きく下に外れる」ことが「ミスショット」とである場合がほとんどと考えていい理由。

このへんについて、練習時に意識しやすい言葉、現象でじっくりとご説明をいただきまして非常になるほど、と思いました。ありがとうございました。>nakanoさん

自分にどこまでできるのか、については、正直いまは解りません。正直、年齢による肉体の衰え、修得速度の遅さ、そのようなものは「事実」として私の前に存在します。ただ、向上心を持って、目的に集中した練習をしていくことで、何かを掴めるともっと楽しいだろうな、と思いました。

Posted by yae at 04:32 PM | Comments (6) | TrackBack

April 18, 2006

ヨン取れちゃうよ〜

こんにちは。
ある漫画の中でタイトルのような台詞がありまして。
まあ、某韓流スターに関する現象を題材にしていて、おば様方にあちこち引っ張られているその方が笑顔で、というような台詞でして。

ちょっと前に「飯の前にダーツ」と友人と投げていたときにその漫画家の話題になり、で、その作品の、という会話の流れの中投げておりました。

01をやっていまして、で彼が2本続けて「4S」に行きまして。で、私が後ろで「ヨン取れちゃうよ〜」と言ったところまたも4Sへ。そして総合残り点が「444」

エンジョイはミラクルを呼びますな。

Posted by yae at 12:57 PM | Comments (0) | TrackBack

ハレー彗星的

こんにちは。
「コイツはフォームをいじってないときが無いんじゃないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。実は私も最近そう思います。

ひとつの投げ方が「だいたい見えてきたかな?」と思うときって、自分なりに思う「これでいいのかな?」というものに近づいてきたときのような気がするんですね。力んでなくて、腕そのものもそう速く振ってなくて、飛びもよく、そこそこ入る、と。

これがまあ、ウォーミングアップ15分ぐらいで出てくれば「好調」という感触を感じます。また、試合でしたら「点差だけを考えている」「次はどこを投げるか、に集中している」ような意識。これは「投げ方には悩んでない」ということなんだろうと思います。

で、こういう状態が「たまにあるけど続かない」ことがいまの問題ではないかと。言ってみれば「ハレー彗星」みたいなもんでしょうか。たまーにやってきて、そんときは良いんだけど、すぐ忘れちゃう、みたいな。

また、ここのところ思うのが

・グリップは親指以外が自然に並んでいくような形で。中指にチップをかける
・チップの先と肘を極力ラインからずれないように肘を前に出してセット
・できる範囲でゆっくりめに小さく引く
・ラインを「なぞる」形で腕を出していく
・出て行く腕はバレルの重さで前に引っ張られていくイメージ 力を使わない
・フィニッシュはターゲットに指先が向いている

こういう投げ方です。で、たいがい「どれかひとつふたつ」が出来てないんですねえ。

・昨日はグリップのことは特に気にせず投げられていたけど、今日はダメ
・他はいいんだけど、力で持っていこうとしているから微妙にズレてしまう

投げるたびにこういう感じで「どっか少しおかしい」感じに悩むんですね。で、1日に1ゲームか2ゲームぐらい「良い感じ」が出たり、1Rぐらい「うっとりフィニッシュ」が出たりするんですが、次回は「あれは私の双子の兄です」というようなことになってしまう、と。

周囲からは「悩まない」「気にしない」で投げることがいまは一番大事、と言っていただいていて。私もそうかな、とは思いつつも「何も気にせずに力まず集中してぽんぽん入れられる状態」というのがいつかは自分に訪れるのか、そんなものは幻想でしかないのか、とか思う日々ではございます。はい。

Posted by yae at 12:53 PM | Comments (0) | TrackBack

April 14, 2006

ポジティブ・シンキング

こんにちは。
「1歩進んで0.5〜0.8歩下がる」的な微妙なリハビリを繰り返しておる、という感じの最近の私です。が、急ぎの仕事が入るとずどどどどーっと後退(つか投げることが出来ない) 日々でございます。

さてさて。ダーツは人間のやることですし、皆さんそれぞれ仕事なり学業なりその他諸々の「優先事項」の下にダーツがあるということがほとんどでしょうから、やはりその「失敗」と感じることが日々あると思うんですよね。また、私もちょっと投げに出るとそう感じ勝ちですが入らないと「なぜに?」とか思うんですが、逆に考えますと「ろくに練習出来てないんだから入らないほうが普通」ぐらい一度開き直って「だから入るように練習をしているんだ」と思った方が練習効果が出るんじゃないかなー、とぼんやり思ったりしています。腐っても入らん、というか、終わったスローは「ナニが悪かったか?」と後で思えばいいのであって、イライラしても意味がなかろう、と。

で、1人でも対戦でも、放っているとこういうことがあるわけでございますね。

●ハットを逃した
●クローズのみに終わった(1本目トリから2つ外した)
●クローズができなかった(2本とか)
●馬を崩した
●ブラックではなかった(3本目がアウター)
●180を崩した

色々ございましょう。各々それぞれにレベル、状況などで。
しかし、でございます。こう考えてみてはいかがでしょうか。

●ロートンオゲオゲー! 1Sに三本ビットずらしたことを思えば最低で98点多く稼いだオゲー!
●少なくてももう点は取られない! そして次のラウンドから新天地へ!
●次のラウンドはシングル1本で十分!
●ナイスシックス!(以上) 6本上等! 7本ブラボー! 8本俺稼ぎすぎ!
●150点は150点!(01) むしろ弾かれなくてラッキー! ナイス5本オゲー! 素ハットより2本もお得!(クリケ)
●バレルが痛まなくてラッキー!

えー、かなり強引かもしれませんが、この、なんとも楽しげというか前向きな気が致しませんでしょうか。失敗ではない、と。

さらにまあ、1ブルならば「1本入った! バレルの接触もなくフライトも長持ち!」ですとか。ノーブルならば「全部刺さった! 反応した!」ですとか。

アウトボードの場合も「他の人よりボードを広く使ってる俺輝いてる! 視野広い!」ですとか。

届かなかった場合は…「ボードに優しい俺最高! 公益を考えてる!」ですとか。

まあ、最終的には「今日も健康で投げに来れた!」でしょうか。最高のポジティブは。

Posted by yae at 02:37 PM | Comments (3) | TrackBack

やはり吹き矢にたどり着くのか

@nifty:デイリーポータルZ:ダーツで百発百中をめざす>リンクをさせていただいております。

さてさて。三土さんというライターの方は俗に言う「吹き矢ダーツ(エアダーツ)」をご存知ではなかったようです。

で、結局その方向にたどり着いたということは、やはり「吹き矢式」が安定するだろうというのは、結構人々が思いつきやすいことなんだろうなあ、と感じました。

で、三土さんが開発されたソレは市販のエアダーツとは異なり、いわゆる「ダーツ」は普通の構成のものを使用する形ですね。

で、関係ないんですがこんなのも見つけました。

USB-ウソ!?スゲェ!!バカっぽいw----おもしろUSBグッズの紹介 USBエアーダーツ>リンクをさせていただいております。

↑まあ、距離、精度ともにダーツには向かない、というかチップが付いてないんでエキシビションも難しいですね。まあ、改良してチップを付けてエキシビションを、ということもできなくはないかもしれません。

・エアダーツ(3m35cmから)
・三土さん吹き矢ダーツ(2m44cmからでいいかもしれません。ダーツが普通サイズですし)
・USBエアーダーツ(2mから)
・Mr.フィル ティラー(2m44cmから)
・花電車(可能な距離から)

誰が勝つんでしょう!
花電車というカルチャーショックを乗り越えられれば、やはりThe Powerの勝ちでしょうか。>出てくれない


Posted by yae at 12:31 PM | Comments (0) | TrackBack

April 12, 2006

次期PCについて考える。

こんにちは。
えー、表題の件。現在メインで使っているPCはBTOで買ったものです。Pentium 4HT 2.66 HD 160GB/80GB(それぞれを論理的に2分割) メモリ1GB、Radeon9600Pro とかそういうものです。OSは2000Pro、買ってから3年ぐらい経つんですかねえ。一度マザーボードがぶっ飛んで交換しました。で、そのときにもう規格が古くて、マザボの入手に結構焦った記憶があります。

今度故障したら、ちょっとこの世代の構成で復活させるのは難しいかもしれません。で、私、XPは使ったことがないんですね。できればこのPCで2000Proで行けるとこまで行って、ロングホーンがリリースされて、んでそれが安定して走るマシンをまた買おう、とかたくらんでいるわけです。

と書きますと、結構Win一筋の人か、という感じもしますが、実は最初に「ちゃんと使った」「自分で買った」のはMacでした。DTP作業に携わっていた関係もあります。いまも机の下にはOS9.2.2を入れたG4(銀色ポリバケツみたいな)Macがあります。

で、一応ひとつのモニタを切り替えて使えるようにはしてありますが、Macを使うことはほとんどありません。仕事がネット中心に移った当初は、サイトを作るときのひとつのポイントは「Win,Mac/IE,Ns」の計4環境での正常表示(レイアウト、セーフカラー)が保たれているか、ということだったので、Mac環境も必須でしたが、やがて「WinのIEできちんと見えていれば、後は多少のことはOK」という風潮になっていった、というのがMacを使わなくなった理由のひとつでした。また、企画書や連絡の書類はほとんど「MS Office」によるドキュメントでやりとりされます。ppt、kls、docと。まあこの3つが主体です。で、これらのドキュメントのMac,Win間の互換性が当時はよろしくなかったんですね。
・Winで作ったドキュメントをMacで開くと、写真が表示されない。
・同上、開いた瞬間に落ちる
・Macで作ったドキュメントをWinで開くと、文字がはみ出したり、改行が保持されていない。

これらを主体にいろんな不具合がありまして。で、Macで作ったものを送ると、内容よりもそっちの問い合わせの方が多い、という時期がありまして。
こりゃ面倒だ、と。また、サイトそのものを「Win/IE」対象で作っているんだから、その環境がないとまずかろう、ということでWinのノートPCを買ったというわけです。で、色々WinもMacも一台ずつ壊れて現在に至る、という感じなんですが。

ほいでまあ、ネットの仕事でもデザイナー系の方はMac多いわけですね。で、OS Xのインタフェースとか見ていると綺麗なわけですよ。なんか楽しそうだな、と。

でもまあ、2台使うのは面倒だしコストもかかるし、と。

前置き長いですが。
で、結局のところ
・新しいウインドーズPCは当分買いたくないけどいずれ買わないといけない。
・OSXは使ってみたいけど、仕事のメインにはしずらい。2台同時起動とかしないのは経験済みだし。
・でも、MacOSってウイルス少なくていいよなー。
・WinのPCって、メーカ製以外は必ず「相性問題」って出てくるけど、メーカが余計なもの突っ込んだOSは重いし使いたくないしなあ。

こういう問題てか障壁があるわけですよね。どの環境でも一長一短ある、と。
で、それをもしかしたらズバッと解決してくれるかもしれない! と期待しているのがBoot Campなんですよ。個人的に。

・ハードウェアはApple社製造なんで相性問題はほぼ気にしなくていい。
・無理から、ではなく純正品としてデュアルブートをサポート。
・仕事はXP環境(ホントはロングホーンがいいけど)で、サイトの閲覧とか、ブログの更新とかはMac環境で楽しく美しい画面で。

楽しそうな気がするなあ。

でも、ぶっ壊れたときに街の修理屋さんでは対応できないもんなあ。Mac。

Posted by yae at 01:23 PM | Comments (0) | TrackBack

April 11, 2006

夢メモ:メモ補足/最近よく出てくるパッケージ

こんにちは。
よく「ほぼ同じ状況」というか、自分の夢の中での「お約束」的に出てくるパッケージのようなものが私の夢には出てきます。何度かそれを夢で見るたびに、仕様というか設定がどんどん広がっていくものもあります。

いろんなものがあるのですが、今回は最近よく出てくるもの、また、先の「大会議と奇妙な日々。人を操る機械。」にも出てきた「人を操る機械」「JR神保町駅」「JR神保町駅ホームにある立ち食いそば屋」について書きたいと思います。

※以下はすべて「私の夢の中でそうなっている」モノゴトです。もちろん現実の世界とはまったく関係がありません。念のため。
また、ある意味「すごい妄想」なわけですが、まあ、人の夢の中の妄想を見て笑う、という程度にお考えください。普段からこんなことを熱心に妄想しているということでもないですし。はい。

○人を操る機械
これにはそれ以上の名前がありません。「人を操る機械」というのが正式な名称で、各国でもその国の言葉でそう言い表されるものです。
各国、と書きましたが、この機械はおよそ600年ほど前に理論が確立され、レオナルド・ダヴィンチもその開発に関与した、と言われる機械です。
この機械については、いわゆる「秘密の文書」が長年存在し、私はそれをネットで見つけ、暗号的文章を解読しました。この機械を使うには、計10人の「その時代、その地域でそれに気が付き発見した」人間が揃うことが前提条件となり、それからさらに10人の共同作業で機械がある場所、仕様、使い方などが見つけられる、という決まりになっています。所有権は10人のグループの過半数が死亡した段階で次の所有者に移ります。

この機械を使うと、諸々の機械の条件により詳細は異なりますが、原則として
「いつ」「どこで」「誰がが」「どうなり」「どうなる」「程度:」「関係者への関与:」「状況の解決:」を設定でき、対象者の意識を「そう行動するように」操り、可能な範囲でそれが実行される、ということが出来ます。基本的には10人の「なんのために使う」という大きな意識が統一されていないと効果が薄れたり、機械が反応しません。我々のグループは「世の中を良くする」「経済活動を活発にする」「自分の身を守る」という目的で意識統一をしています。

・人を操る機械を使う代償
この機械の中にはAIのようなものがあり、これまでの所有者、使用者の利用履歴を「世のため人のために使ったか」「私利私欲のために使ったか」を蓄積、分析しています。それらの内容により「操った」人物(メンバーの誰の意思で“操るのか”は都度設定を行います)の人生に影響が出ます。所有権の移動もそうですが、この「人生への影響」は機械が勝手に実行します。

■直接的に金銭的利益を得た。
就職したい、仕事が欲しい、などは「よいこと」と判断され人生に影響はありません。ただし、誰かがお金を落としたものを拾うとか、買った宝くじが当たるなどの操作を自らに対して行った場合、血縁者の寿命が縮むことがあります。

■個人的怨恨などで他者を死に追いやった。
対象者の寿命の1/10、または最低1年の寿命が“操った”人間から失われます。

■よき結果を得られるため以外に他者に怪我や病気を負わせた。
操った人間の身体の弱い所に激しい痛みや影響が出ます。

ただ、これらは「世の中に非常に役立つ“操りをした”」場合、ある程度相殺されます。ので、比較的いいことにしか使っていません。夢なのに。

・人を操る機械のエネルギー
古くは蒸気が使われていました。その後高圧電力をエネルギーとするタイプが開発され、現在ではPCアプリとしても動作できる家庭電力対応タイプが開発されました。また、それらのエネルギーとともに「使う人の精神力」が効果に大きな影響を及ぼすことが解明されています。

・人を操る機械の効果
動力のエネルギー、精神エネルギーが十分に得られた場合「操り」の結果はほぼ忠実に反映されます。例えば「バスに乗る」などの指定が「電車」や「タクシー」に変わってしまうことはありますが、結果に破綻のでるような影響はなく、むしろ「効率を優先」するために途中が若干変わることはあります。
また、特に精神エネルギーが低かった場合、効果の程度に影響が出ることはあります。なお「関係者への関与」の関係者には「肉親」「肉体関係があること」の2つの条件があり、それ以外の周囲の人間には影響を及ぼせない仕組みになっています。

・人を操る機械の条件設定方法
「いつ」「どこで」などの条件については、プリセットされた文言の組み合わせが操作が簡単かつ早く済み、効果も強く出ます。対象人物以外にも自由文を用いる場合、操作は難易度があがり、設定に時間がかかります。効果も若干ブレがちです。人名については、自由文の他に「内閣総理大臣」などのように役職での指定もプリセットされています。

・人を操る機械のバリエーションと操作方法
■蒸気型
関東ですと我々が所有権を有しているのは横浜に一基あります。が、見に行って一度だけ動かしてみましたが、使い方が難しいのとメンバーの住居から遠い、仕様が実用的ではないということでその後使っていません。横浜に鉄道が通った後に作られたと言われているので、都内新橋にも最低一基あるはずですが、我々は所有権を得られませんでした。

形状は「壁」という感じです。その壁には指定ブロックを差し込む穴が並んでいます。歯車がごりごり回るようなものすごいアナログな「計算機」が入っているのですが、倉庫3つ分の地下施設という巨大なものです。操作部は基本的には真鍮で出来た刻みがたくさん入っている「条件設定ブロック」を穴に並べて行くのですが、まずそのブロックが1個5kg以上あります。重いです。また、自由文での指定は、昔の「活字を拾う」ような作業をします。別に反転された文字になってはいませんが一文字ずつ拾うのとできるだけ漢字を使った方がいい効果が出たり処理が結構早くなるため、非常にセットが大変です。

影響範囲は半径500mと非常に狭いため、対象をその場所におびき出す必要があります。また、対象をオペレータは目視できません。対象と話す人、無線中継計2名、オペレータ最低3名(ランチボタンが離れたところに3つあり同時押しが必要)と最低5人揃わないと使えないのも短所です。
※この後出てくる様々なバリエーションは歴史の中で所有者達が改良を行ったり、それぞれの施設を連動させたりするような工夫が凝らされてきた、という設定になっています。我々のグループもいくつか改良をしています。「なりました」「改良しました」というのはそういう設定とお考えください。

■高圧電流型
「JR神保町」という架空の駅にあります。この駅には後に書く立ち食いそば屋もあるのですが、それらが同時に出てくるときと、どちらかだけが出てくるとき、利用しているのは片方だけど、もうひとつのことも意識している、など様々な形で夢の中にでてきます。

この駅は実際の地下鉄神保町(交差点のところ)からJR水道橋駅に向かう途中にあります。大学が近くにあります。機械はその駅から歩いて3分ほどの倉庫から通路を通って、駅の中にある隠し部屋の中にあります。歴代のJR神保町の駅長だけがその存在を知っていますが、彼らに操作する権利はありません。

形状は、旧式のVTR編集機のようなモニタと斜めになっている操作パネルで構成されています。駅の4本のホームはほぼ死角なくモニタできます。操作は出っ張っている「条件設定ブロック」の中から「使わない条件」を手で押し込んで引っ込めます。一個目は使わない20個あまりのブロックを手で押し込むので大変ですが、前の条件に「適合しがたい」次の条件のブロックは自動で引っ込みますので、どんどん作業は簡単になっていきます。また、自由文ブロックには小さな穴が40個空いていて、そこにやはり活字拾いをして文章を設定します。自由文ブロックを使うと、先の「次のブロックで不要なものが自動で引っ込む」機能が使えなかったのですが、グループ内で研究開発を行い、自由文でもある程度自動化できるように改良しました。

影響範囲は駅構内全体および、JR総武線、中央線、山手線各駅から半径1km以内とかなり広範囲をカバーします。ただし、モニタで対象を目視できるのはJR神保町駅ホームだけです。遠隔地の駅を使う場合には、無線などでの連絡が必要となります。なお、ランチボタン同時押しは2名で足りるようになっています。最低2名で操作できます。また、時刻の指定に「可能な限り早く」という設定が加わりました。遠隔地まで電線を伝ってそこから放射する関係のようです。それに伴い「指定条件を成立させるため、対象を何がしかの理由で足止めする」能力が機械に加わっています。JR神保町ホームに対象が居る場合、ほぼ出来ないことはない、というほどの強い出力が可能ですし、モニタリングも出来ますので、他の機械または駅施設内でまずはJR神保町ホームに呼び出してから詳細指定をしてきっちり影響を及ぼす、という使い方でまだまだ現役です。
※我々の前の所有者が「個人の経済の利益」のみに使用していたためか、その時代「飛び込み駅」「自殺駅」と呼ばれていたという過去があるという設定です。>手口は明かさず、お金を貰って人を殺害する、という使い方をしていた、という設定です。

■高出力タッチパネル型
東京タワーの地下に格納されています。地下鉄の駅のトイレや掃除用具置き場から入ることができる仕組みです。建物は古いのですが、我々が発見した段階で結構新しい機械が入っていましたので、昭和後期に前所有者が大改修をしたと思われます。壁面にはキー局の番組、各条件をタッチパネル式で指定するモニタがずらーっと並んでいます。モニタをタッチすると、階層メニューが展開してそこから条件を指定していきます。プリセット文言は各条件で1万240パターン存在します。「懲らしめる」「殺害する」などの大きな条件から階層を下がって指定していきますが、2つめの条件からはやはり合致しないものは表示されません。
前回の夢から「グローブを嵌めると遠くから遠隔でタッチ操作できる」仕様に改善されておりまして、操作が楽になりました。>夢なのに立ち仕事がイヤなようです。

フリー文言はキーボード等では入力が出来ず、英語の音声入力にしか対応していません。何度も改善を試みましたが、条件の日本語表示そのものに相当な無理をして改造しているらしく、不可能と断念しました。別途PCを用意し、翻訳ソフトと音声読み上げソフトを組み合わせて使ってフリーワードを入力しています。英語が達者な仲間が同席している場合は彼に頼みますが。

影響範囲は「東京キー局生放送出演者」「その番組を確実に視聴している人物」と物凄く広範囲ですが、テレビを確実に見て居るかどうかはなかなか確認が難しいため、その使い方だと「ニートを辞める」とかそういうざっくりした条件で経済活動を活発化させるためなどに使っています。ランチボタンは2名で押すので、やはり最低2名でのオペレーションとなります。

■PC内蔵型
簡単に言うと、PCのソフトとしてその機能を持たせたものです。実際はPCのソフトが行っているのは高出力タッチパネル型への入力予約のようなものです。階層メニューで条件設定をするのは本機と同じです。自由文入力はこちらで打ち込んだ文字列を本機の近くにあるPCが処理し読み上げます。入力完了表示が出ると、メンバー全員のPCにその旨伝達されます。10人中、他の2名による「ランチ処理」が行われ次第本機が処理を行います。

影響範囲は「生放送出演者」「テレビを見ている人」に加え、本機と接続されているPCがコネクションを成立できる無線LAN環境内、となります。ですので、対象が無線LAN環境下に居る場合、そこに本人または仲間がノートPCを持ち込んでコネクションすれば機能します。


※我ながらすごい大妄想だと思いますが、夢の中で実際にそれらを使ったことも多ければ、もしかしたら夢の中で使っていなくても「思い出せる」ということは脳がそれを寝ている間に作り出して記憶した、ということなんだろうなあ、と思っています。

○JR神保町 その他の特色
・中央線、総武線と山手線が通っている。
・代々木駅ホームの壁面を丸っこくて光沢があるタイルで覆ったような古めかしいホーム。
・ホームが高い場所にあるため、見晴らしがいい。
・駅構内は小さいが、ホームにやたらと売店がある。

○JR神保町駅ホームから入れる立ち食いそば屋
外側のホームにあるのですが、ものすごく広いです。20数名が横に並べるカウンター(そば専用)の奥に、4人がけのテーブルがやはり20個ほどあります(そば、うどん、離れからの料理を食べられる)。
全体に昔の大きな大衆食堂のような感じです。テーブル席のスペースには男女用に分かれたトイレがあり、男性用にはシャワートイレが3個あります。女性用はもっと広いそうなので、男女ともに人気の店です。トイレだけを借りても嫌な顔はされませんが、なんかは食べていく人が多いです。

私はよく「カウンターでそばを食べる」シーンがよく出てきます。また、この店は「カウンター→トイレとテーブルのスペース」の奥に「うどん専用調理場」があります。うどんはあまり出ないのか、スペースはあまり広くないのですが、ここへの通路の奥のドアを通ると、実は駅の外に出られてしまうのです。しかも、1個ですが自動改札があり、駅員さんも居ます。違法に出るということではないし、極端に近道になるというので、常連はここから外に出ることが多いのです。

■離れというか別棟の支店
調理場と、2人並べるかどうかのカウンターが2つ(かぎ型に)あるだけという小さな支店というか別棟があります。そしてそばもうどんもありません。1皿1000円か2000円の1品料理数点と、2000円か3000円の弁当を注文を受けてから作って売っています。メニューはありませんし、弁当といっても持ち出しはできず、本店で食べることになります。ここでは注文と支払いだけをします。お酒が飲みたいような料理ばかりなので、本店で別にビールや酒を注文して飲み食いしている人が多くいます。
この支店の主人は「35歳ぐらいになったエナリカズキ」です。名前がそうである、というのではなくて見た目が完全にソレです。彼は次男で、長男が本店の店長のようです。メニューの説明は「イカとあとなんか」とか物凄い適当ですが「普通にスーパーで買っていたら完全に赤字」というような質の材料を使っているので、かなり人気があるという設定です。私はこの店の料理は1回だけしか食べていません。>もちろん夢の中で、ですよ。

Posted by yae at 05:02 PM | Comments (0) | TrackBack

夢メモ:大会議と奇妙な日々。人を操る機械。

スーツを着て大きな会議に出ている。国際的な規模のネットシステムの参加企業全社会議というようなもの。

私は足元にカバンを置いていた。カバンの先からなにか棒状の携帯のストラップがはみ出してたが、チャックはほぼ閉まっているので気にしていなかった。
と、なにやら携帯電話ぐらいの大きさのラジコンカーのようなものが走ってくるのが見えた。クワガタの形をしている。と、そのハサミで私の携帯を引きずりだそうとし始めた。
前方を見ると、音声機器(同時通訳を行っているので)と思われる機械の近くに、作業服を着た若い男性が居る。機器のメンテもしているようだが、ラジコンも彼が操作している。不審に思い、自分の携帯と荷物一式、クワガタラジコンを拾って彼の元に行ってみた。
「これはあなたが操作しているの?」
「はい」
まったく悪びれる様子もなく、むしろ笑顔で返答される。
「こういう大事な会議に機械のメンテをしにきたあなたがラジコンで遊んでいるのはおかしいんじゃないの? 携帯を抜き取ろうとしているし」
などと問い詰めるが、のらりくらりとかわされる。ラジコンをよく見ると、何かメモリスロットのような蓋が付いている。それに触ったら急に彼がうろたえ始めた。開けてみるとやはりメモリカードが入っている。ギガ容量だ。
「ラジコンにこんなものが要るのか? ちょっと預からせて調べさせてもらう」というと彼は急に激高しはじめたが、ノートPCに挿入し、ウイルス検索の後内部を見る。と、携帯電話やノートPCから諸々のデータを吸い取るためと明確に解るアプリがいくつか入っていた。会社、担当者名で区分されたフォルダもある。
「どういうことだ!」と問い詰めると、何かを怒鳴り散らしながら出て行ってしまった。しかし、周囲の目は私に対して非常に冷ややかだった。「あの子を怒らせると後が怖いのに」というような囁きも聞こえる。むしろラジコンの持ち主である彼を擁護し、私を非難しているように思える。「なんだこいつら。この会議もイカサマか?」などと憤慨しつつも、引き続き会議に出続ける。

-----場面転換

※実家という設定、妻という設定の女性。しかし、実際のそれらとはまったく異なる。

妻が何か世間話のような話をしている。近所の人たちと飲み会をしてそこに来た落語の一門の人たちの話など。半分ぐらいしか聞いていない感じで仕事のことを考えている。

と、近所に住んでいる姉弟がやってきた。姉は5歳ぐらい、弟は3歳ぐらいか。いや、弟は年齢はよくわからないが、よく喋り、よく走る。割と頻繁に実家に来ているようだが、さて今日は誰が入れてしまったのか、と思いつつぼんやりと見ている。

姉のほうが居眠りをしている妻の顔にあるシミかソバカスのようなものを指で突付いている。
「これ、剥がすと血が出たり痒くなったりするんだよね」と弟に言っている。「そうそう」と聞いているのか居ないのか弟は走り回っている。確かジュース類を与えるとおとなしくなって、やがて満足して帰るはずだった、と思い出し、それらを取りに行こうとすると、目覚めた妻が妹に「触るな」とか怒鳴り散らしている。なんでもいいけどうるさいのは迷惑だな、と思い、弟の洋服を掴んで持ち上げる。軽い。なんとなくぐるぐると振り回したりしながら冷蔵庫へ向かう。姉も妻に叱られたこともあってかついてくる。
ジュースを与えるが帰ろうとしない。なにか食いたいらしい。が、そうまですると「ここにくればそれがもらえる」と味を占められても迷惑なので、追い出す。しかし、玄関の鍵がなかなかかからない。というか壊れているようだ。それでは入ってこれるはずだ。母に言っておかないといつまでも直さないだろうからメモでも書いておこう、と思う。とりあえずなかから棒をかましてドアは開かないようにした。

部屋に戻ると、妻がテレビを見ながら友人と携帯で話している。どうもこの間飲み会に来た落語の一門が芝居体裁のネタをやっている番組を見ているようだ。
「…ごろ太君がね…」などと言っていたようだが、私が入ってきたら急に話題を変えた。
※この場面から「妻役」がバブル青田またはそれに似た容姿の女性になっていた。

そもそも妻と知り合ったのは以前勤めていた会社の役員の紹介だった。業界内での大物の孫、ということで「損は無い」というニュアンスで紹介された。彼女としても何かタイミングが良かったのか、数年交際した後すんなり結婚した。が、その業界から私が離れてまったく異業種で仕事をするようになってからは、彼女と結婚した理由の一部が「意味を持たなくなった」と言えなくは無い。さらに結婚してから15年は経つ。正式には覚えていないが少なくても15年、ここのところずっと「ルームシェア」のような関係でしかない。

ごろ太、というのはその一門の中でも「イケメン落語家」としてここ何年か人気のある芸人だ。あーこれは何か関係があるのかも、と思い、嫉妬というよりは確かめたい、という興味から「人を操る機械」を使ってみるか、と思う。幸いにも番組は生放送だ。
※「人をあやつる機械」の詳細は別のエントリーに書きます。

生放送のテレビに出ている人間を操り、その関係者に影響を及ぼす、という今回の使い方では、自宅にある環境では無理だ。オペレーションルームに2人居ればここからでも指示を出せる決まりだが、誰か居るだろうか…。居た! 作業依頼をしてみるとOKとのこと。早速指定をする。

「1分後に」「xch出演中の」「○○亭ごろ太が」「操作をあやまり」「感電する」「程度:微弱」「関係者への関与:最近または現在肉体関係のある者/類似的波及」「状況の解決:即時」

さてさて、と思っていると、妻がいきなり「うわっ! 脚痺れたっ! っていうか攣った!」ともがいている。しかも、電話相手もほぼ同時に攣ったらしい。偶然だと痛がりながら笑っているが、まあ、どちらかはその関係を知っているのかもしれないな、などと思いつつ家を出る。

------場面転換

JR神保町に着いた。ごろ太は近くにある演芸場に出るためにもうすぐ来るはずだ。ちょっと慌ててもらおうか、と思っているのだが、ここには例の立ち食いそば屋もあるためなにかと都合がいい。

※JR神保町 例の立ち食いそば屋 の詳細については別エントリーで書きます。

周囲に人影がないことを念のため確認しつつ「人を操る機械」の部屋に入る。そもそも手前の通路自体が隠し通路なので、その心配もないのだが。

ホームを確認する。あらかじめ設定した「操り」の指定どおりの時間にやってきたこともあり、ごろ太はすぐに発見できた。カメラを追従モードに変えて、指定を開始する。

「10分後に」「ホームに居る」「○○亭ごろ太が」「腹痛を起こし」「トイレを探す」「程度:最大出力」「関係者への関与:無し」「状況の解決:極めて困難」

状況の解決と「不可能」にしようかと思ったが、それでは店やお客さんに迷惑がかかるとも思われるので、そうはせずに指定を終えて通路を抜け、ホームに向かう。時間はまだ猶予が有るため、先に立ち食いそば屋に入ることにする。

指定時刻から数秒後、真っ青な顔で脂汗を流しながらごろ太がやってきた。「トイレ! トイレはこっちでしたよね!」と叫んでいる。しかし、残念ながらトイレは満員だ。「極めて困難」と指定したし、そもそもこの店のトイレは混みがちなのだし。
「早く!」「ちょっと!」などと叫ぶ彼に周囲のお客さんも気が付いた。「あれごろ太だよね?」「なんかお腹とかお尻とか押さえてるよ。イメージダウンよね〜」とか聞こえてくる。
「女子トイレ空いてますよね!? ダメですかね!?」だいぶ追い詰められてきたようだ。周囲の「やだー…」とかのざわめきも大きくなってきた。流石に「極めて困難」と指定しただけあり、女子トイレは空いているというオマケまで付いたのか。
十分に醜態を見せてもらったので、席を探すふりをしつつ「通り抜け」としても使っている通路を抜け、外に出た。

支店というか別棟の店の中から若主人が「またアンタか。通り抜けばっかりじゃなくてたまにはなんか食ってってよ。ほら、ちょうどお仲間も居るんだし!」と私に声をかけた。見ると「人を操る機械」の団体の仲間が居た。じゃあなんか食べますか、とお薦めを聞く。

「イカとかの天ぷら弁当と、肉野菜炒め。これが今日良いよ」と若主人。ではそれで、といい金を払い、本店に戻る。ここでは注文と支払いだけなのだ。

本店に入るとごろ太はもう居なかった。しかし、彼のさっきの行動に関する話題で店内はもちきりという感じ。ま、いい薬になっただろうか、と思わずニヤリとしてしまう。仲間はなんとなく感づいたようで「後で詳しく」とだけ言って笑った。

Posted by yae at 05:01 PM | Comments (0) | TrackBack

夢メモ:概略メモ

○山田に感染した夢
もうビジネスマンとして失格の烙印を押されまくりというか、ほぼ8割が非難および見捨て、1割ちょっとぐらいが慰め、残りが激励という手紙(メモ書き)やファクスが営業(どっかに勤めている設定)経由で届く。「メールを送ったら感染すると思われているのかなあ」と全体に悲しい。

○やりなおし会の夢
なんか集団療法というか集団催眠治療のようなもので「人生の様々な可能性を仮想体験して人生をやりなおす」ものに学生時代の交際相手と参加、というもの。
結果、職業を含めまったく違う人生をやりなおすことになった。

Posted by yae at 05:00 PM | Comments (0) | TrackBack

April 10, 2006

肘を「前に出してセット」という意識

こんにちは。
この前も少し書きましたが、先週末「肘の高さを変える調整」に本格的(?)に着手してみました。

事前に自宅で色々構えてみたりしましたが、ひとつの重要ポイントとして考えたのが

○肘が低くセットされているところから腕を伸ばしていく際に、セットとフィニッシュの肘の高さが「大きすぎる」ことが原因となり、引いたときとスローイングに移ったときの手首の位置が変わってしまっている。それにより狙いがイメージとズレているから入らない。または「狙ったところから高い位置で手が出ているのに、最初のラインに腕を通そうとするため“肘を低くセットしているのに結果としては投げ下ろしになってしまっている”」可能性がある。

○しかしながら、肘の位置を高くする、ということだけがポイントではない。支点となる肘の位置を「前」にセットすることを意識することで「前の方で離す」ことを意識しやすくする。また、送り出しの際の肘の上がり方をスムースにする。

こんな感じのことを考えていました。で、肘を前に出すことが目標といいつつも、結果としては肘が高くなることも「伴う」訳でして。
それで気になったのが「手首のくるぶしみたいなところでターゲットに合わせる」やり方に後戻りしてしまいやせんか、ということでした。以前はこれで「過度の投げ下ろし」が頻発し、飛びが悪くなり、それにより力み、という悪循環的なループに嵌っていたように思えますので。

で、ちょっと前から「チップではなくバレルとシャフトの継ぎ目で見てはどうか」ということを考えていたわけで。それは肘の位置が高くなることと“肘を畳む角度を変えない限りは”同時に成立しないということになります。

ということは、逆に言うと「肘の畳む角度を変える」ことが肘を前に出すことの前提になるわけです。それらの条件を同時に成立させるには。

そんなことをもにょもにょ考えながらお店にやってきました。混んでいますので、さらにもにょもにょ考えつつ待ちます。

順番になりました。ボードの前に行って、肘を前に出して…肘を畳んで来て…バレルとシャフトの継ぎ目がラインに乗るところを…。

近い。

ものすっごい顔に近い。

もうテイクバックするスペースというか肘の稼動領域が無いんじゃないかこれ?

ゆっくり、というかこわごわ引いてみました。と、肘が前に行っているためか、思いっきりフルに畳んだ状態で顔や眼鏡には干渉しないようです。※ミディアムシャフトだとどうかわかりません。現在はインビです。

さて、投げてみました。
意外だったのは、自分には出来ないだろうと思っていた「相当に短いテイク」でも投げられることは投げられる、ということでした。

あと、狙うことそのものは楽に狙える、というか「見ることそのものは楽」という印象でした。ほとんど目の前でセットしているのでそれはそうなのかもしれません。

飛びやグルーピングはまだまだ安定していませんが、ちょっとしばらくこの考え方でやってみようか、とは思いました。

※だめだったら変えればいいかな、ぐらいの気持ちでおります。はい。

Posted by yae at 12:28 PM | Comments (0) | TrackBack

April 07, 2006

肘調整中

こんにちは。
飛びが良かったり悪かったり、という感じでございます。
グルーピングは凄くまとまっても数ビット外したり、スパイダーを跨いだりします。
で、なぜかハイアウトは割と出来たりしています。

最近これら問題について考えておりまして。
簡単なほうから書きますが、

○身体や手のセットの確認、ラインの確認、集中。これが「追い詰められた上がり周りのときしかちゃんと出来てない」
これがハイアウトが割と出る、ということの結論だと思います。つまり、

普段集中全然出来てないでしょアンタ

という残念な結論になるわけで。
一説には「ある程度放れるなら集中は勝負どころだけで良い。でないと長い試合はもたない」
というご意見がありますが、それは「ある程度放れるようになってから」考えようと思います。はい。集中していきたい、と。

○グルーピングが良くても入らない
これにはもしかしたら肘の問題が絡んでいるのかもしれません。あと、立ち方がねじれているのかもしれません。どっちかというと肘のほうかと思います。で、その肘ですが。

○どの程度まで肘を上げるか、その場合どこでラインにあわせるのか。
これについていまかなり試行錯誤をしておりまして。

・変更前
肘を割りと高くセットして「手首のくるぶし」のような出っ張りで合わせていました。これにより「投げ下ろしならば良いが投げ捨てるように下に手が流れすぎる」様な感じでリリースがおかしくなっていたようでした。

で、ある方のアドバイスにより

・肘を意識的に少し下げて、リリースに入ったときに肘を跳ね上げる。
形にもっていきました。これにより「手を畳む」という動作の意識は少しずつ出来てきたように思っていました。で、このときは「チップの先」でが、

リリースに入るときに、テイク時と腕の起動が違う(高くなりすぎている)

のではないか、という指摘がまた別の方からありまして。

で、どっちがいいのかな、とか思いつつ、実は「二人とも言っていることは同じではないのか」という気がしてきました。最初は高すぎて、次は低すぎて逆のことを言っているが「その中間」ぐらいのことを指しているのかな、と。

で、肘を少し高く構えてみまして1スローしました所、まあ、飛ぶは入るわ、という感じでしたが、実はそのとき「狙えてない」ことにも気が付きました。どこでラインに合わせるか、の位置が、いままで経験したそれらでは「取れない」と。

そいでまあ「どこで取れるかなあ」というのを探しているのが現段階、ということになりまして。今はひとまず

・バレルを見る(バレルとシャフトの継ぎ目を見る)

ことにしてみました。と、あることに気が付きました。

・バレルとシャフトの継ぎ目のところと、チップの向きが「少しだけずれている」気がしたときは外れる。または入っても飛びが悪い。

ということ。
もしかしたら「当たり前」のことかもしれませんし、または逆に「それ関係ない」ってことかもしれません。ただ、なんとなくソレを意識してセットすることで、手の開き方(ボードに対する角度) なども安定してくればいいなあ、と思ったりしています。はい。

Posted by yae at 06:13 PM | Comments (0) | TrackBack

April 05, 2006

きっと本当に当たり前のこと

こんにちは。
当たり前のことを当たり前にする。
ということはどのジャンルでも難しいことですが、ダーツでも同じですね。

「力をいれずにまっすぐ引いて、まっすぐ返す」

このことが「ちゃんと出来れば」多くの方にとってひとまずブルに入れることは「大きな問題ではない」ことになるはずなんじゃないかと想像するわけですよ。外れても「あ、ちょっとアレだからナニした」のが理解納得できたりするんではないかな、と。
私の場合、頭で「こうしたいなあ」と思ったとおりに体が動かない、ということにここの2週間ほど(復帰後ですな)悩んでいます。前からその傾向はありましたが、どうにもそれが酷い、と。
↑そうは言いたくないしそれは言い訳にしかならないんですが、やっぱ年齢も関係してんのかなあ、と思ったり。
「簡単にできたら苦労しない」「簡単にできないことだからこそ出来たときが楽しい」ことなのかもしれませんが、1回は味わってみたいですね。そういう感じで楽〜に入って「ダーツやっぱ面白ぇ」と思える日々を。はい。

Posted by yae at 10:50 PM | Comments (0) | TrackBack

April 04, 2006

チップの先をボードに正対させようとして

ちょいちょい家の中で構えたりしておりまして。でm小指が外側に開いていることに気が付きました。
結局それは手になんかおかしな力がかかっているのかな、と思いました。

「まっすぐ向けて、楽に親指と人差し指から抜いていく」ために“正対”させようと思ったのですから、それでは本末転倒というか間違っている気がしました。

考えすぎないように、でもいろいろ意識して「なんとなく投げないように」心がけて、短時間でもちょいちょい投げられると良いな、と思っています。

※2ヶ月ほとんど投げていない、ということは大きいですね。「思い出す」のに時間がかかります。>とはいえ前がそんなに入ったのか、と言われれば「いやそういうわけでも〜」って感じなんですけどね。はい。

Posted by yae at 11:10 PM | Comments (0) | TrackBack