こんにちは。
ショートナイロン+王冠+ティアで投げておりましたが、ふと「インビトゥイーンってどうだったっけ?」と思い、買ってみました。ティアドロップのフライトも買いました。
試合の前だったので、まあ、いきなり実戦投入する気はありませんでしたが、ちょっと試してみたくなり、付けてみようとしました。
入らない。
試合のアップもしないといけないので中断しました。
本日、カッターの歯で広げようかと思いましたがカッターを買うのを忘れました。この段階でもう「負けに向かっている予感」はしましたが、気を取り直してコンバージョンとか、先がとがったチップをフライト差込口に突っ込んでみました。
頑張れば入ります。が、昨日の奮闘ですでにフライトの端が「バカ」になっています。ラジオペンチで伸ばしたらなんとか入りました。
王冠リングを付けてみたら入りません。針金リングでもかなり微妙なところまでしか入れられません。
「インビとリングの相性はよくない」という話を昨日聞いていたこともあり、リングを諦めました。その経緯でフライトはさらにバカになりました。1枚なんてもう「バカというレベルではない」ところまで行っていますが入れました。
この段階で「俺は何をやっているんだろう」という気持ちが色濃く私を支配してきました。経理の大事な計算作業が残っているのですが、まあ、それは来月末からの変更事項なので、明日でもいいかな、とか思ったり。てか、乗りかかった船だし、ぐらいの気持ちで。よし、と。出来ました。
ショート+王冠+ティアドロップフライトの既存セッティングと比較。
…リングなしで根っこまで刺したらホントミリ単位でしか変わらない_| ̄|○
ま、まあ、重さがね! とか思いつつ前のフライトを見ました。おや・・・。
これは、ティアドロップではない? ケツのほうが膨らんでいる? なんだこれ? キミは誰だい!? てか俺が今回買ったのがティアドロップではない別の何かなのかい?
私は皮膚全体が薄めなんだそうですが、手先はさらに薄く、爪も弱いです。なので、この手の作業はかなり警戒して作業するんですが、その結果がコレ。
手先も不器用ですが、もうそういうレベルの話ではなく、シャフトにチップ突っ込んでる段階で相当「頭がアレ」だと思いました。フライトの端の状態を超越してしまった感に包まれています。
こんにちは。
えー、最初に書いてしまいますが、結論の出ない話を書きます。
ちょっと前に某店のハウスに某男子トッププレイヤーと交際されている、という女性が出場したそうで。で、お上手だったと。
「教わってんのかなー」とか、「でも2人で打ってても人前だと(男子トップの方が)負けてあげるわけにもいかないのかなー」とかどうでもいい話でそれは終わりまして。
で、その後ちょっと思い出したのが、以前に都内某店で見かけた光景のこと。
おそらくは「交際中」とお見受けする男女がダーツを2人でされておりまして。まあ、和気藹々というかエンジョイダーツですね。とはいえお二人とも「ライブでBはあるだろう」という感じで。男性のほうはロートンで「あれれー」と苦笑い、女性のほうはロートンを出すとキャッキャと小躍りという感じでした。
というか、女性の方も結構普通にロートンは出していたんですが、まあ、なんか「私今日超調子いい!」「嘘みたい!」とか言ってて。はー普段はそうでもないのかな、という感じで見るとも無しに見ておりました。>人を待っていましたので私。もちろんちょいちょい投げてはいましたが。
そんな中、男性の方が電話が来たらしく、席を外されて。で、また戻ってきて「ちょっと時間がかかる」とかそういうご様子でして。「大丈夫か一人で?」とかそういうのがちょっと聞こえてしまったのですが、女性の方が「一時間とか二時間とかじゃないでしょ?」と送り出して、と。
で、しばらく女性の方はぼーっと座っていたんですが、暇になったのか台に向かいまして。
えー、まず「ダーツバーに1人で居て大丈夫か?」というレベルでは決して無い速度でゲームをセットしてロボ対戦開始。
で「基本ロートンベース。ハットもアリアリで」な感じでドゴドゴ打ち込んでおりました。1人ということもあるでしょうが、当然ロートンでもノーダンス、むしろ首をひねるぐらい、といいますか。
正直に言います。私「(私が)確変突入時」でも勝てないと思います。その女性に。
ほいでまあ、男性が帰ってきて、またお2人で打ち始めましたが、女性の方再度ダンシングと。いうか、さっきと別人のようなダーツ。
「彼より自分が上手いのは解っているので、手を抜いている」という見方はもしかしたら私の勘違いかもしれません。1人の時は集中できるから入る、というだけかもしれません。が、彼女はその男性に全敗のようでした。やっぱり「抜いている」のが正解かもしれません。
彼女はおそらく優しい方で「この人に普通に勝ったらかわいそう」と思ってそうしているのかもしれませんね。そのことは個人的には「悪いことではない」と思います。一緒に始めて、実は1人でも投げに行っていて、彼のレベルを追い抜いてしまったのかもしれません。もしかしたら、先に始めていたのを黙っていたのかもしれませんし。
で、まあそれはソレだけの話でオチはないんですが、ふとそのとき思ったのは、そういう「彼より自分のほうが完全に腕が上」が事実である女性の心理って、複雑なのかもしれないなあ、と思ったと。女性の方がいわゆる「日本代表」とかの選手だったら、男性の方も「うむ。頑張れ!」で済むのかもしれませんし、男性の方がダーツを「付き合い程度で」ぐらいしかプレイしていない可能性もあるわけですし。
が、彼に誘われてダーツを始めて…という(選手とかではない)パターンのカップルだと、男性の性格によっては難しいことになるのかもしれないな、と思ったり。
ホントにオチがない話なんですが、なんとなく思い出したので。
こんにちは。昨日久しぶりに投げました。
最初2スローぐらい空投げさせてもらってCUをやってみました。
結果としては600点台という数字でしたが、2R目までで300点、つまりハット・ハットで入ったと。で、どんどん悪くなっていった、と。
これが最近の自分のダーツのひとつの象徴的な出来事だったようにあとで感じました。
どういうことかというと
・最初のうちは投げる形、狙い方をきちんと作って、と思っているせいか、狙えているし力んでいない。そこそこダーツも綺麗に飛ぶしちょいちょい入る。
↓
・少し入っていることで油断するのか、狙い方や引き方が雑になり、入らなくなる。また、入らないことで焦り、余計な力が入り飛びがおかしくなったりする。
↓
・力みつつもたまたま入ったときに「一見いい飛び」でズバッと入ると、その飛びを求めて力み現象が始まる。入らなくなる。
まあ、これが1ゲームの中でもあり、1日の試合の中でもあり、という感じです。そこまで解ってんならずっと最初のまま投げろよ、って話なんですけどね。それがなかなか難しい。
いまのセッティングは「ナイロンショート+ティアドロップ」ですから、いわゆる「ドーンと飛びそうな」イメージが自分としてはある構成です。それを力まないですーっと出すと、緩やかな山形ですーっと飛んで入る、と。またそれは「振りの速度や力加減はそのままで、あとほんの少しだけ前にきっちり出してやれば」かなり直線的になる感じがしています。が、またそれは「腕の伸び具合はあまり変わらなくても、少しだけ力をかけてやれば“似たような飛び”がする、と。で、そっちのほうがダーツのスピードが出るんで入ったときの爽快感(?)が高いんですよ。
そこで勘違いするというか、そっちに惹かれてしまう。腕を伸ばしていくほうが、リリースゾーンという面からも精度が上がるはずと想像するのですが、なんつうかその暗黒面的な飛びに魅入られる、と。
飛びが良くても入んなきゃしょうがないし、腕を伸ばすということで入れるということは小手先で入れるんではなく、きっと正しいことだと思うので、そっちを重視するべきとはわかってはいるのですがつい。
時間が取れる日はそのへん注意して投げてみたいなあ、と思ったりしています。はい。
こんにちは。
今日はセッティングのお話をちょっと。
私はあまりよくセッティングのセオリーと効果というものがよくわかっておりません。
・シャフトは長くなるほど、ダーツ構成全体の重心が後ろ側に来る。
・フライトは大きくなるほど、空気抵抗が生まれるため、飛びの軌道は安定し、ダーツの飛行速度は落ちる傾向に。
ではないか? と思っています。自信ないですが。
で、上の仮説からしますと私の場合
・長めのシャフトに大きめのフライトを付けると、飛びの軌道は安定するが速度は落ちる。→十分にダーツに投げ出しの力が伝わらないと、ダーツがおじぎすることがある。
↓
・十分にダーツに投げ出しの力が伝わっていないのを「腕の速度や力」で補おうとしてしまうことがある。
↓
それにより腕の振りが乱れてグルーピングが悪くなる。
または、力みでダーツの飛び出しがまっすぐにならず、しかも初速は速くなっていて、ミディアム+大きめのフライトで「フライトが効きやすい」セッティングであるため、ダーツがおかしな曲がり方をすることがある。>ダーツの先端がすでに斜めになっていたとか指で捏ねたとかのからみで。
そんなこんなを考えていたのですが、まあ「安定する形できちんと飛ばせて、軽く投げてダーツに十分なスピードがあり垂れない」飛びを目指すべきではないか、とかも思い、セッティングは特にいじらずに来ました。
が、あるきっかけで「短めのナイロン+ティアドロップフライト」を付けた状態で自分のバレルを投げてみる機会がありました。
「楽に投げて飛ぶ。狙ったところに集まる(落ちない。曲がらない)」気がしました。
で、ティアドロップを1組たまたま直前に購入していたのでナイロンミディアムに付けてみました。
安定感は変わらない気がしました。しかし、見た目が最悪にかっこ悪いんです。
まあフライトが緑だったことが大きいのですが「カイワレ大根」みたいになってしまいました。T-arrow、というよりK-arrowというか。
で、ショートナイロンに換えてみました。なんか前にこういうので投げていたとは思えないほどの「頼りない」感じを受けるほどの短さです。バレルが短いってこともあるんでしょうが。
しかし、投げやすさはやはり感じます。
定石的なセッティングからは外れているのかもしれませんし、また、先に書いたように「王道的セッティングできちんと飛ばせるようになってから考える」べきことかもしれませんが、ひとまずコレ(T-rrow/PowerProPoint/ナイロンショート/ティアドロップまたはカイトなど小さめのフライト/王冠リング)で行ってみようか、と思っています。
というのも、元(ナイロンミディアム/スタンダードフライト/王冠リング)はかなりベーシックなセッティングだと思うので、戻すのにもそう違和感は感じないかな、と。
甘いかなあ。まあ、投げるしかないですね。今日は久しぶりに投げられるといいなあ(ここ3〜4日仕事ばかりしておりました)
こんにちは。
昨日「たまにはお金のことも勉強しないと」と下記の本を買ってみました。
※アフィリエイトリンクが張ってあります。ご注意を。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
ほいでまあ「家庭内に置きかえた不良債権」的なものを解説してくれているわけですが、ふと頭によぎったのは「俺のダーツ不良債権とは」ということ。
ま、まあ、アレですよ。バレルとかね、あんま使ってないというのはまあ1セットで。あとはまあ、ね。処分とかもしてるし回収をね! とか思っておりまして「今日はたまに投げに行くかな!」とか「意図的に何かを払拭しようとしているモチベーション」でフライト、チップなどの消耗品をケースに補充したりしていました。
あー、そろそろPowerProPointも補充しておいたほうがいいかなあ、しかしいいチップ紹介してもらえてよかったなあ、とか思いつつ。
・・・
・USアトミック2000本/白(職人さんによる一括手詰め大袋入り)
・最強Tifo/黒(100本箱が見えるとこにあるだけで3つ)
・使ってない
・将来的に使う予定もない
最大の不良債権を発見・・・_| ̄|○
ONE-5社合同トーナメント>こちらにリンクしております。
かねてから「ボードメーカーの枠を越えた合同トーナメント」として噂になっていた“One”のサイトが公開されていますね。
「たった一つのものになるために、今動き出す。」というサイトのコピーからは「ダーツはダーツだ!」というプレイヤーの願いを汲み取ってもらえているのか、と期待するところです。
試合形式(?)の情報として「各社ボードメーカーのゲームを全てクリア!」というのがありますが、これはいったいどのへんまでを含むのかが、個人的には気になります。はい。電話のグラフィックが出てくるゲームとかもあるのかな・・・
・・・
おや、ちょっと待った…
・・・
Oh! No Phoenix!?
クリケで違う数字を打ちに行くとき、01でアレンジに入ったとき。
前の数字と身体の向きが違ったりして「あれ? 違う?」と思いながら投げると、入らないですね。
でも、ついやってしまう。ひどいときはおかしいまま2本ノーブルで、直してブルとか。
ひとつひとつ「おかしいとこ」を消していかないと、上手くなれないかな、と思う今日この頃です。
えー、あるきっかけで、
・最強Power Pro point
・ナイロンミディアム
・ティアドロップ(ペンタスロン)
という変態的セッティングを試してみました。
入る。割と入る…。てか、飛びがいい。
でも、ミディアムでティアってアリなのか?
悩ましいです。
昨日、諸々の用事があり外出いたしまして。その中の「重要案件」としてPHOENIXのカードを買ってちょっとプレイもしてきました。
「非接触型」がこのカードの売りのひとつです。確かに押しつけなくても反応します。センサー部分を「通過」ぐらいでもします。Suicaより反応いいかもしれません。
サイフに入れてトライ。失敗。
これは私のサイフがどうも「ダメなサイフ」のようですので、もしかしたらイケルのかもしれません。
※駅でチェックしていただいて「正常」なSuicaも私のサイフでは反応しないことが多いです。
さて、カードと言えばプレイヤーネーム。筐体ではアルファベット大文字のみですが、PCや携帯電話を使えば色々できるとのこと。携帯からアクセス!…でかい画像が出たのみ_| ̄|○
帰宅後PCから見てみたところ、PCも携帯も
http://www.dartsjapan.jp/
からアクセスせよ、とのことなんですが、どうもその後の「xxx.php」的なURLを直で叩いても携帯ではNG。あんまりやってパケ死も怖いので携帯は一旦保留としました。やり方が間違っているのかもしれません。
で、PCから名前の登録。「全角20文字以内」の制限しかありませんので、漢字とかも行けるんでしょうね。試してないですが。
で、かなり悩んだのが画像の登録。
PHOENIXのカードを筐体にアレしますと、なんか小さい画像が出るんですね。デフォルトだと、なんかこのファンシーというか「女性目線」の画風で、なんか花かなんか持ってるイケメン(?)が出てきたんですが、これちょっとなんとかしたいな、と思って帰宅したわけです。
※当該サイトに著作権当の表示がありませんでしたので、載せてみます。後に消すかもしれません。

うーむ。
ということで、サンプルの画像をダウンロードして、サイズと容量をチェックしまして、まあ「そのサイズ内」のものを作ってみました。アップして…できねぇ_| ̄|○
参照、というのでPC上の画像を選ぶことが出来ても、アップロードのボタンがアクティブになりません。
試行錯誤すること約30分。閃きました。「チミ、Firefoxのことが、好きじゃないんだね?」と。>気づくの遅ぇよ
IEからもう一度アクセス! 参照! アップロード反転! 失敗!_| ̄|○
※ちなみにオンドゥル語では「もう一度アクセス!=ヽ(0w0)ノモエテタンデチ!」ですが、そんな豆知識もPHOENIXサイトの前には無力。
サンプル画像を再分析。
W121×H112 7.53kb
なるほど。すべてを「ソレ以下」にしても失敗したということは
・容量はそれ以下なら間違いないだろう。
・ならば画像のサイズをドンズバにすればいいのか?
IEからもう一度アクセス! 参照! アップロード反転! ウェ━━━━━━(0w0)━━━━━━イ!!
今度は成功しました。後に再実験したところ、容量は16kbぐらいならアップできてしまいます。もっと行けるのかもしれません。写真をアップする方も居るでしょうから。>実際はサイト上で圧縮などの調整をしているのかもしれません。
「携帯から(いわゆる写メ画像を)アップロード」を想定していて「でかい分には自動リサイズ」という想定をしているなら、実際は簡単なんでしょうが、もし「サイズドンズバ以外を拒絶」の仕様なら、出来ない人いるかも、とは思いました。はい。
こんにちは。
以前に「ダーツエントリーの方向性を考え直したい」との理由から、旧ダーツカテゴリーの公開を停止させていただきました。
そのときから「しばらく新しい方向性を探ってみて、それに“含まれてもよいもの”は移行しよう」と考えておりました。時間がかかってしまいましたが、本日一部の旧エントリーを「ダーツ2カテゴリー」へと移行をさせていただきました。
※マンスリーアーカイブの再構築だけどうしてもうまくいきませんので、一部表示に不具合がありましたら申し訳ございません。
移行したものについては、基本的にそのまま戻しています。一部、注釈、または「表記としてこれであってるのか?」的な不明瞭な所を追記、修正してあります。
ほとんどが与太話的ネタものなのですが、まとも(?)なエントリーとしてKDP(超羊羹理論)も戻させていただいております。ダーツの技術論や理論は常に変わっていくものだと思うので、最新のものとはい言えないかもしれませんが「ラインの見方」などはセオリーと言えるものかもしれませんので、興味をお持ちいただけましたら、ぜひご一読ください。
今後も当ブログにつきましては、このような「編集」作業が入るかと思いますが、その時々に私が「こうあるべきでは」と思って手を加えさせていただいているつもりです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
yae
と打とうとしたら「料率」と出ました。ナイスビジネスマン、yaeでございます。
ダーツで両立、といいますとまあ仕事やら家庭やら学業やらとの両立という側面と、01とクリケの両立という側面がございます。今日は後者のお話です。
01はそこそこ入っていますが、クリケがもうひとつです。というよりも、ブルはそこそこ入っているが、クリケットナンバーのTがいまひとつ、と言うべきかもしれません。てのは、01のアレンジでクリケナンバーのTを使うような局面でも入らないので。
構えの位置か、ラインの出し方か、はたまた何かに問題があるんでしょう。たぶん。構えた時の手の位置をいじりすぎているのかもしれません。しかしまあ、19Tを狙って7Tの外側数ビットに外れたり、3Tにベッドしたりすると、あれれれ、と凹んでしまいますし、なにより展開が最悪だよ、と。
まあ私が習った狙い方(構え方)だと
前提条件:ブルとほぼ目線が同じ身長。なので目線より上は20Tと18T
・ブルで構えた(合わせた)手の位置をそのまま20なり18なりの方向に向ける。肘が数センチ(2センチ前後)上がるはず。後は特に意識をせず、あえて言うならほんの「気持ちだけ」強めに押し出していく。あくまでも軌道に大きな影響が出ない程度に。
・ブルから下のクリケナンバーはブルの構えに一旦置いて、右足(右利きの場合)を軸に左足で身体の向きを変えて、ラインを引いてみて手の高さに違和感がないならそのまま。若干違和感を感じるなら少しだけ下げる。大きく下げすぎないように。>腕が縮んで置きに行ってしまうことがある。または下から押していくことで逆にダーツが上に浮くことがあるから。
また、後ろ足の向きの調整で難しい、合わない場合は踏み変えても良い。手の高さは前記同様。
だいたいこんな感じです。手の高さ下げすぎなのかなあ。
とはいえ、不調から抜け出しつつある今、あちこちいじるのはちょっと良くない気がします。なのでここは「何が悪いのか?」ということを一旦置いて「2本目までシングル」という基本に立ち戻ってみる、ということのほうがいいような気がします。01はハイオフ関係は1トライはして、崩れたらブル、残しもブルか32前提で。
まあ、最近は3だの4だの平気で打ってくる人が街に溢れていますので、勝負どころではトリプルからトライしないといけない場面もあるんでしょうが、しばらくはじっくり耐えて、自分なりの復調を待とうか、と思っております。はい。
burn-Invitational Japan Tour2005(以下burn.)。昨日、本大会が終了いたしましたね。観戦された方の感想などを拝見すると「凄かった」の一言に尽きる、という印象を受けます。DVDが楽しみですね。
さて、ここで「1人のBフラ」にとって今年のburn.というものはどういうものであったか、というのを僭越ながら振り返って書かせていただきたいと思います。「延べ5,000人」の中の1人として。自分のこと、ダーツ仲間などに聞いたことが中心となります。
さて、最初にburn.が「オープン参加の大会になるかもしれない」という情報を得たのは、確かKTM.さんの携帯サイトの日記だったように思います。
「面白そうだけど、たいへんそうだな」と思ったように記憶しています。
その後、今年の3月、KTM.さんの練習会というか「ダーツ講座」的なものに出席する機会があり参加しました。その席で「burn.のオープン参加って、みんなどう思う?」という問いかけがKTM.さんから参加者に対してありました。近くに座っていたので、表情がよく見えたのですが「自分や周囲の人々の中では“やるんだ!”とほとんど決めつつはあるのだが、実際一般のダーツプレイヤーはどう思っているのか」ということを聞きたいのだろうか、という印象でした。さらにまったく個人的な印象ですが「もしかしたら、世間は自分達が思っているより反応薄いことになるかもしれない」という若干の迷いがあるのか、という印象を受けました。>まったく違うかもしれません。個人的な感想ですので。
「誰もが出られるのはとてもいいことだと思う」と答えたと思います。すると「自分で出ようと思う?」と重ねて聞かれました。「勝てる勝てないは別にして、出ようと思いますよ」と答えました。さらに「それはなぜ?」と。
「僕には時間が無いから」と答えました。「いま38歳で、これからどこまで上手くなれるかわからないし、まあそこそこ打てるようになりました、と思ったらもう45歳ぐらいで。それまでに出られる大きな試合が“フライト別”ばかりで、上のフライトの人たちと真剣勝負できる場がほとんど無いというのでは諸々厳しい。誰でも参加できる、フライト区別無しの試合。フライトが下のプレイヤーにとっては武者修行という意味でもburn.がオープン参加である意味は大きいと思う」
というようなことお答えしたと思います。また、
「リオのカーニバルのために1年働く、ということと同じ、と言ってはおかしいかもしれないが、皆が“今年のburn.、来年のburn.”という意識を持って練習したり、ハウスに出たりという目標。また、年に1度のダーツ祭り、今年もburn.の季節がやってきた、的な楽しみ方ということもあっていいのではないか」ということもお話したと思います。
他、その場に居た皆が、それぞれの意見をお話しました。KTM.さんはそれに頷いたり、質問を重ねてみたり、と熱心にお話をされていたと記憶しています。
話の締めくくりにKTM.さんが「(来年以降は未定だけれど)今年は原則的にノースポンサーでやろうと思っている。つまり、宣伝にかけられるお金は全然ないってことなんだよね。サイトができたらバナーも作りますからみんなのサイトでもよければぜひご協力お願いします」と私達に頭を下げました。「この人は本気だ」と私は感じました。一過性のブームでダーツを終わらせないために、強いプレイヤーが育つ環境を作るために、いまなにをするべきか。そのことを本気で考えている人だ、と。
※追記:「サイトが出来たら、バナーを作ってくれるとうれしいな」的ニュアンスだったかもしれません。
また、これは今日の段階で他の方のサイトなどを拝見して「最前列は子供達が座っていた。音を出さないように頑張って観戦した子供達に、試合後Jonny選手が声をかけてフライトをプレゼントしていた」というような記述が見られました。この3月の練習会の段階で、KTM.さんは「前のほうはジュニア席にしたいと思ってる」と言っていました。「burn.は長い目で見ればジュニア育成の場にもなりうる」というKTM.さんの志しが、子供達に十分に伝わり、また、Jonny選手など参加選手にも伝わったというのは素晴らしい結果だと思います。
さて、そんなこんなで“くまさん”の手によりburn.のバナーも作成され、数多くのサイトにバナーが貼られました。私も貼りました(チケットが売り切れたというお話を聞いてからはテキストリンクだけにしてあります) その効果がどれほどだったかは測定のすべがありませんが、ひとつのダーツイベントに対して、これほど多くのボランティア的な活動が行われたことは、国内では初だと思います。これも「オープン参加(20歳以上でダーツが3本投げられる方)」というシンプルかつ明確な大会の姿を開催者側が示した結果だと思われます。
そしていよいよ店舗向け、参加プレイヤー向けの情報がサイトでリリースされました。ここでいくつか気になった点を書かせていただきます。
○PCサイトだけの告知、は今後改善されるべき点ではないか。
準備スタッフの少なさ、ということが今回の原因だったと思われます。が、PCをお店に置いてないダーツバー、あるいは個人所有していないダーツバーオーナー。さらには「ダーツなび等に登録はしてあり、サイトもあるにはあるが実際“立ち腐れ”サイトだったり、メールを投げても読んでない」という状況のダーツバーは、諸々の経験上、決して少なくありません。私が参加した店舗もオーナーがPCを持っていず、要綱などは私がダウンロード、出力して持って行きました。次回以降改善されていく点だとは思いますし、今回は「状況的にやむなし」な面は大きかったと思いますが「接触機会が無い」人が少なくは無いという形での情報リリースはもったいなかったと思います。
※とはいえ郵送は結構なコストとなりますので、ファクシミリをうまく使うとかの工夫ぐらいしかできないかもしれません。
○ダウンロードデータの不備>現状では修正されています。
店舗用のデータのパックの中に「拡張子が無い」「Macバイナリと思われるゴミ的データ」が入っておりました。Macバイナリはともかくとして、PC環境によっては「だろうの拡張子」を受け手側が付けてあげないと開けないものがあり、またファイル名も文字化けしているものがありました。
このへんも小さなことかもしれませんが、PCへの親和性があまり高くないオーナーさんだと「なんだこれ? わかんねーや。いいや」とならないとは言えない部分です。
そしていよいよ試合当日がやってまいりました。当日参加可能かどうかもかなりあやしいという仕事のスケジュールでしたが、なんとか参加はできました。感想としては「負けたけど楽しめた」ということと同時に「いまのレベルでは他の1次予選に参加しても厳しいと思うし、もし抜けられたとしても2次で確実にやられる」という感想を受けました。ですので、今年は1戦のみのトライとし、気が早いようですが来年に向けて練習を、と思いました。
さて、そんな1戦だけの参加でしたが、出て思ったことなどを。
○ルールについて
私が参加した1次予選は「初日」開催でした。それもあり、参加者が「アドバイスをしても受けても失格」「スローラインを2度踏み越えたら失格」というものに対して非常にナーバスになって試合をしていた、という印象が強く残っています。試合参加者については「挨拶」のみの会話、という印象でしたし、試合待ちの人はゲームに関する言及は無し。見学者(後述します)の一部が「ナイストン!」と小さめに言うか言わないか、という程度の雰囲気でした。
その理由のひとつは「アドバイス」「スローライン踏み越え」を「誰がジャッジするのか」が明確化されていなかったからではないか、と感じました。
私が参加している中では
・試合中のプレイヤーに耳打ちをしているように見えたケースが1回。
・位置的に遠かったが、スローラインを1度踏み越えて投げたように見えた人が1人。
・マスターアウトで上がり目がまだあるのに「無い」と勘違いして意図的にバストした選手に対して思わず「○○あるだろ…」とつぶやいてしまった人が数名。しかし当人に聞こえたかどうかは不明。
ものすごくグレーですよね。耳打ちだって「終わったら飲み行こうぜ!」的な話を「周りの人の集中を消さないために」言ってるだけという可能性もあります。スローラインにしても対戦相手の足元を常に見ていて「越えましたよ。1回目ですね」と投げた直後に言うのが果たしていいのかどうか。投げ終わった後に言ったにしても「いや越えてないです」と言われたらそれまで。また、相手が投げているときにスコアとかしか見ていない人だって普通に居ます。
ルールを定めるなら、それを守る、判断するための方法の明示化が今回は決めきれないまま予選開始となった気がします。例えば店舗から1人審判員のようなものを必ず置くだとか「ジャッジの方法」が示されていれば随分違ったのではないか、と思いました。
○見学者に対する指導など
11月5日に開催されたFINAL組み合わせシートには「見学者への注意」が明示化されています。これは次回からはぜひ第一次予選の段階で表示していただきたいと思います。
「様子を見てみたい」という気持ちは理解できます。が、店舗によっては一時的に「常に半身で歩いたり待機したり」ではないと試合ができないという状況があったのも確かです。
来年からはだいたい「どんなもんか」というのも浸透しているでしょうから、1次予選2次予選については「参加者および店舗関係者以外の入店を禁止」ぐらいに明確化してもよいかも、と思いました。
○2次予選参加者への連絡は選手へなのか1次予選参加店舗へなのか。
私の出た店に関しては「どっちだ?」というのがはっきりしてなくて混乱した模様です。これもPC以外での情報入手方があると避けられるのかな、と思いました。
2次予選からの様子は分かりませんし、FINALも本決勝も見ることができませんでしたのでそこには言及できませんが、過去のburn.参加選手、1次予選から勝ち上がってきた選手ともにご活躍だったとのこと。素晴らしい内容だったとあちこちで見聞きしております。オープン参加でこそのこの盛り上がりだったかもしれません。関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。来年からも「参加して、見てわくわくできるburn.」としてますますのご発展をされること、お祈りさせていただきます。また、どこまでのプレイが出来るかわかりませんが、来年以降も参加させていただきたいと思っております。気が早いようですが、来年参加される皆さん、よろしくお願いいたします。皆で来年もburn.を楽しみたいですね。
※いつものようにネタです。しかも小粒です。
【〜って、何かね?(〜って、なにかね?】
相手に「意表をつく打ち方をされた」「猛烈にまくられた」「そりゃねえぜご主人」なときなど、様々な状況で使える汎用性の高い問いかけ。元ネタはドラマ「北の国から」でかぼちゃを差し出された菅原文太の台詞である。
用例:
「セオリーって、何かね?(対近代ダーツ)」
「アウターって、何かね?(猛烈なインブルまくりに対して)」
「400円って、何かね?(終了後即時リベンジを申し込んだ相手の手を見て)」
「6.0って、何かね?(クリケを4Rで上がられて)」
【ゴッドキャッチ/神キャッチ(ごっどきゃっち/かみきゃっち)】
目黒T店限定の「クッションクリケット」時に用いられる。20Tを打ちに行ってのインブル。すべて18Tを打ちに行っての「ブル・ブル・18T」、18Tを狙っての16Tなどの「人間が狙って出来る技ではない」(梁からの)跳ね返りキャッチを指す。ちなみに「20Tトライからの3T」などは「神の気まぐれ」と呼ばれ恐れられている。
【無印近代(むじるしきんだい)】
「3 in a ヨネスケ」「ホワイトヨネスケ」など「セオリー通り狙ったが惜しくも隣に」というものとは違い、明らかに20を狙う局面で4、13あたりに散らかってノーマークな状態を指す。対戦相手に実害が無いため、あまり用いられない。
【ショットガン・フォーメーション(しょっとがん・ふぉーめーしょん)】
「現代でも近代でもない」打ち筋。本人的にはどこか1点を狙っているらしいのだが、結果としてどこを狙ったのかがまったくわからない盤面となる。01でキャッチならばまだ対応はしやすいが、クリケの序盤で「クリケナンバーオールワンマーク」などをされてその後Tキャッチがあると相手は自分を見失わないようにしないと打っていて疲弊することになりがち。
※語源はアメリカン・フットボールの「ラン攻撃を(前提的には)捨ててパスのみに絞った」フォーメーションのこと。最大5名のレシーバーが広がって走ることに由来する。
【所詮、パソの手押しだろ(しょせん、ぱそのておしだろ)】
いわゆるロボ対戦時にロボが「猛烈マーク」「インブル連打」などをしてきたときに用いられる。それを打ち負かした後に余裕を漂わせてぽそりと言うもよし、敗戦後に憎憎しげに言うもよしと汎用性が高い。後者は柳沢慎吾師匠の「あばよ!」風味に言い捨てるのが粋とされる。
※関連用語
【だからここに出てきて打てよ!(だからここにでてきてうてよ!)】
状況、使いどころは「所詮〜」と同様で良い。アレンジ例として長州小力選手風の言い回しにする手もある。
アレンジ用例:
「ここにででぎで打でコラァ! 今度ばベルドかげでごいよ…キレてだいですよ〜」
【あんた、気持ちの強い人だ(あんた、きもちのつよいひとだ)】
八割は褒め言葉だが二割は悔しさに満ちているという日本蕎麦のような用語。「ここでこう打つ以外逆転の目はない」「耐えて耐えてのギャンブルに成功」されたような局面で用いる。「元レディースの総長で今は落ち着いていて、後輩を暖かく見守る」20台前半の女性のようなトーンで決めたい。友近艶子を参考にしてもよい。
※関連用語
【旨いことやろうとした!(うまいことやろうとした!)】
ほぼ慰めだがちらりと辛味が聞いているというさぬきうどんのような用語。上記「あんた〜」のようなトライに惜しくも失敗したときにかける。
【○○さんのせいじゃない!/責めるなら○○さんじゃなくて俺を責めろ!(せめるなら○○さんじゃなくておれをせめろ!)】
逆ギレ専用用語。シグネチャーモデルを使っている人が、そのバレルの話題になった後に「やらかした」局面で用いる。ポイントは「聞かれてないのに勝手にキレる」「知り合いでもないのに知り合いのように言う」こと。
用例:
「フィル悪くない。フィルのせいじゃない」
「責めるなら太郎さんじゃなくて俺を責めろ!」
【爆弾処理班(ばくだんしょりはん)】
Speedゲームで「どう考えても間に合わない」状況から手押しで店内に爆発音が響き渡ることを防止する人々のこと。プレイヤーとしては悲しいが人間として紳士。
用例:
「爆弾処理班、到着しました!(即時手押しに入る)」
「今日は処理班の世話にならずに済んだ(無事上がり時に)」
【Oh! Nice PHOENIX!(おー! ないすふぇにっくす!】
PHOENIX筐体でのプレイ限定で用いられる。いわゆる「ナイストン!」と同意。アワード画面が「これハットで良かったんじゃないの?」と思えるほどド派手に飛翔するフェニックスのグラフィックであることから。語調はR吉田氏風にテンションを高めて用いたい。これを言いたいがために3本目を意図的に外すプレイヤーも実在する人気の用語。
※関連用語
【Oh! No PHOENIX!?(おー! のーふぇにっくす!!?】
同PHOENIX筐体限定用語。1ブル、またはノーブルという「ロートン以外」ではどこからでも使えるがスコアは低い、という哀愁の用語。語調は「Nice〜」同様にR吉田氏風だが、ナイス時が「尻上がり気味のハイテンション」であるのに対しこちらは「え? ロートンじゃないの? 俺が?」的な「キングカズ交代 俺が? 事変」な風味が望ましい。
【南部博士(なんぶはかせ)】
PHOENIX筐体設置店に集合をかける人を指す。「ギャザー! ゴッドフェニックス!」まで言われた場合、周囲に身内や上司が居ようとも「ラジャー!」と答えなくてはならない。事前に誰がガッチャマンであるかまで決めておくかどうかは任意。
こんにちは。
よく「メンタル○割、腕×割」というような言い方を見聞きします。私はその比率がどれくらいなのかよくわかりませんが、いずれ「どっちかだけでは試合では勝てない」だろうなあ、とは思っています。
もちろん、いくら気持ちが強くても基礎技術が無くては勝てません。そういう意味では「腕」の比率が高いかもしれません。
いずれにしてもその人のその時の腕のレベルをほぼベストに引き出せる精神状態の「バランスが取れた」時が「いまのその人にとって“本当に調子がいい状態”」と言えるのではないか、ということを昨夜体験できましたので、自分の備忘録という意味でも書かせていただきたいと思います。
※「精神状態」を中心に書きますが、結果として「結構入った」ことの描写がでて来てしまいます。「俺自慢」に見えてしまうかもしれませんので、そういうのが苦手な方はここまでにされてください。あと「普段そんな入ってねえよ!」をご存知な方はw まあ「確変話来ちゃった」と流してやってください。
昨夜は少し時間に余裕がありましたので「これでいいんでないの?」という投げ方の確認をするために近所に投げに出ました。
マスターアウト前提の01練習でPPD20代後半が割と続いて「復調気味」になりつつありました。が、まだ腕の力みが出るところもあり、ここはじっくりと調整だろう、と思っておりました。
ここで他のお客さんが入ってきたのですが、(そのお客さんに悪気は無かったと思うので、たいへんに申し訳ないのですが、状況の説明のため書かせていただきます。すみません) ちょっとこの方と諸々ありまして(もめたとかではなく) メンタルもスローの調整も完全に一旦吹っ飛んでしまいました。
そんでまあ、いろいろ終わりまして。他のお客さんとでは1セット、という形になりました。直前のゲームでフォームがやや戻せたのと、正直「解放された」感もあり、気持ちもすっきりしていました。その状態でメドレーをスタートしました。
コーク。「飛びが回復した」ことを自覚しました。「大丈夫。あの飛びがこの(腕の)速度で出ているということは大筋問題が無い」と自分に言い聞かせてゲーム開始です。これは実は飛びが悪くても「いずれ飛んでくる」、飛びだけよくて入らなくても「飛んでればいずれ入ってくる」といつも自分に投げかけることなのですが。
ハットはありませんが、ノーブルもほぼなく、全体にロートンペースで打てまして。先行の優位もあり取れました。
※このゲームだったか、別のゲームだったかはっきりしませんが、67残りで「17先に行ったほうが安全かな」、83で「32をまず引いてみて…あ、51からか」とすっと頭に浮かびました。不調のときは「残り2本で50崩したらやだなー」とか「50から11T」とか思ってしまいがちでしたが、落ち着いて考えてそのとおりにできました。
1本取ったということと、飛びは悪くないし、ブルもそこそこ合っているということでそうなったのかもしれませんが、この後のSクリで、最近感じたことがないような。いえ、もしかしたら今まで一度も感じたことが無いかもしれない精神状態でゲームを進めることが出来たのです。
20と19を2Rの2本目で締めました。で、その段階でお相手と自分の「上と下がどっちが合っているか」ということをふと考えました。お相手はこの日はやや飛びが「垂れている」感じがありましたので、18でガンガン返してくることはあまり警戒しなくていい、と思いました。むしろ19,17は下に垂れてもシングルに行くし、Dもありえます。また、それをやられても大丈夫なように「キャッチで19にかっ飛ばしてもいいから17を先に取る」と考えました。17Tトライ、Sに落ちました。
さて、お相手は18を取りに来ましたが2マークまで。
「17T1トライ。失敗したら残りシングル2本使う。1本目で成功したら18T1トライ。外したらとにかく20で加点」
投げる前に決め込みました。結果17T、18S、20T。お相手は18を締めたと思います。加点も18点したはずです。
ここで、点数的には70点強のリードがありました。
「18D、外めのシングルという気持ちで。外れてもクローズに行って1本あまれば20で加点。点差を考えて“54連打”を消しておけば間違いない。飛びが回復したらどうなるか解らないから、54連打の目をここで消す。18D1本で締めたら16をTからトライ。外しても焦る点差ではない。イージーに投げないように」
ここまでの「決めたこと」は文章にすればこうなりますが、もちろんこれらのような文章で考えたのではなく、表現しにくいのですが「イメージの塊」として浮かんだように思います。
打ちました。まず18D成功。右目で見ていた18Dへのラインを引きずり落とすようにして16Tに持ってきました。腕の位置が合いませんでしたので、左足で調整したところ「入るか入んないかは別としてライン的には合っている」位置がつかめましたので「ほいっと」いう感じで力み無く投げました。16Tに綺麗に入りました。「(高さが)合ってる合ってる」と思ってそのまま目線をずらしながら左足も少し動かして15Tを見たところ1発でラインが合いました。「さっきと同じ投げ方すれば絶対に入る」と自信を持って放って取れました。
お相手は当然ブルを打ってきますが、締まり切りませんでした。「さっきギャラIIで打ったように」とふと思いゆっくりと構えて1本。右目のブル、2本、今度は少し払ってしまったのか左目のブル。高さはどちらもインブルよりちょい高めあたりです。
いつもならここで単に「さあもう1本で終わりだ!」と気持ちを高めて投げるところです。「集中集中!」と自分に言い聞かせて。
しかし、この日は違いました。「真ん中のエリア開いてるから楽に」というイメージが浮かびました。これは「インブルを打て!」という意味で浮かんだことではなく「真ん中のエリアが楽だよ。ライン的にも弾かれないよ」と自分に「教えてあげた」ようなイメージでした。「インボー! カモンインボー!」的な「無理から自らを鼓舞」ということではなかったです。結果としてはインブルを打てました。終了です。
「計算通り! 俺出来る!」という精神状態にはならず(いつもはこういう上がりをすると凄くテンション上がっちゃうんですが) なんというかこの「穏やかな気持ち」というか「うん。最後2Rまとめ切れたな」的な「感想」が少し浮かんだというような。いつもの自分からすると不思議な感じでした。
01の場合は「楽に安全に上がれる打ち方」、クリケの場合は「あと2Rで上がれる可能性と展開」がふわーっと浮かんできてそのとおりに手が動くという状態だったと言えると思います。これは「(その段階でのその人の)技術と精神」がぴたっと合わないとできないのではないか、と思いました。技術的に不調な場合は浮かんでもできませんし、そもそも焦るばかりで何も浮かばないのではないか、と思いました。
また、技術的に好調だからといって「いつもより難しいこと」例えば「ここ絶対180! 楽になれるから!」とかを自分に要求しても達成できる可能性は低いでしょう。経験上、身の丈を超えるうち筋を自分に要求すると、失敗した瞬間から自滅の道にまっしぐら、という感じがします。
※先日、投げ方に不安を抱えている精神状態でクリケを180スタートしましたが、結局19締めるのに2R使ってあっさりひっくり返されましたし。
いつもと同じような結論ですが、積み上げてきた練習の成果がうまいこと発揮できているときに「自分にできるかもしれないこと。そりゃ無理だよ、ということ」を冷静に把握して戦略を立て、状況を「読みつつ自分に有利な流れを作り乗っていく」
好調、というのはこのような要素が揃ったときに生まれるものかな、と思いました。飛びが良い、狙いが合っていることは大前提ですが、その勢い任せで投げていては「精度だけの勝負」から成長できないのかな、とかも。
※逆にメンタルもきっちりしていて、技術もかなり高いレベルの勝負になると、あとは精度の争いになる、という局面ももちろんあるとは思います。
問題点は残りましたが、ここ数ヶ月の「不完全燃焼で負けたり、たまに勝ったり」というのとは違い「出し切った!」感じがある負けだったので次につなげられると思います。がんばります。
最近、リーグ以外の試合がしんどいです。以下の理由で。
・10時間は寝たいし、朝に弱い
・腹がゆるい体質なので、3時間強のトイレタイムが必要
そうなると昼集合〜14時集合あたりは結構眠いやら腹がつらいやら、ということになりまして。
大大会の「8:30集合」とか言われた日には、薬で早く寝て3〜4時起きです。
「脳と身体が同期して動くには最低起床後3時間必要」とはよく聞きますが、それにしても寝すぎと腹の問題をなんとかせんと、大大会に縁遠くなってしまいますね。腸の壁みたいのが生まれつき薄いんだそうなので、なんか食生活や飲酒習慣の改善が必要なんでしょうねえ。うーむ。
不調と好調の波が繰り返していました。ここのところずっと。
明日は大事な試合があります。勝てなくても、せめて「出し切っての結果にしたい」と思い、体調はいまひとつでしたが短時間外投げに出ました。
集中して練習する。集中をコントロールする。と思いつつ、それ以前に「ここまで好不調がばらけるのは、技術的になにか問題がある」という思いを持ちました。
私は「コレ面白いから頑張ってみよう」と思ってからのダーツ暦は今月で2年になりました。その間のことを、ゆっくりとビールを飲みながら、投げずに思い出してみました。
ダーツの投げ方の基本も何も知らずに、とりあえずCUで500点、600点、700点、と思って投げていたころ。半年以上700点台後半から抜け出せずに苦しんでいました。
渋谷Beeで一人で自己流で投げていて、ダーツライブの上位(渋谷店だけですから)に入った落ちたと一喜一憂していました。いま思えばとても変則的なフォームでしたが、そこそこ入っていたのは「投げることが楽しかった」からだと思います。
その後、数々の方に出会い、貴重なアドバイスをいただく機会に恵まれました。その一言一言を思い出していました。そのアドバイスを受けて試行錯誤した自分の投げ方の変遷をじっくりと脳内で再生していました。
ひとつのことがひっかかりました。「そうだ。これを忘れていた」ということを。忘れていた、というよりも、あることを達成しようとしているうちに、そちらへの意識が消えたというか、軽視してしまっていたのかもしれません。とても大事なこと、私の01のベストスタッツである42台を出したときにこうやって投げていたよね、ということを。
まだ、思い出したばかりで、当時アドバイスをいただいた方が仰った「しばらくは、生まれたての仔馬のようなダーツになるかもしれないけれど」というような非常にセンシティブな部分の技術です。明日の試合には「効果覿面」とは行かないと思いますが、これだけ「大丈夫」「これなら入るから」と思ってハットやブラックを打ったのは久しぶりのことでした。
アドバイスをいただける方、チームの仲間、試合や練習に送り出してくれる家族。お店の方のサポートやお気遣い。
私達は、1人でダーツを投げているわけではないのだ、と私は思います。。試合のシングルスのときは、信じられるのは自分の練習量と精神力、そういうものかもしれません。ただ、それを支えてくださったみんなのことを、私は忘れたくありません。「ナイスファーーーーイブ!」「OK! ナイグルナイグル!」と励ましてくれる仲間を、私は失いたくありません。
えー、burn.のチケット完売ということで、貼っていたバナーの役割もひとまず終了と思いますので取り外しました。>くまさんありがとうございました。
出場される方、観戦される方、ともに楽しまれることを願っております。
日曜、家で練習をしておりました。なんとなくMJのDVDなど見つつ。「Mr.Daiho,〜」準決勝の模様を自ら解説するフィル・テイラー氏のそのイントネーションはいつ聞いても印象的だなあ、とか思いつつ。
※かなり長いので畳んであります。
そんな中、唐突に「久々にデジカメに動画を撮影してみようか」と思いました。フォームの。
で、やってみました。
…。
・自分で思っているほどスローイングの速度が「遅い」ということはない。>逆にあれだけ速度のある振りをしているなら、もっと飛んでいないというのは絶対になんかおかしい。
・修正して手前から構えて引いて投げていたはずが、徐々にまた前のほうに構えが出てしまっている。>自分のイメージとその距離にギャップがあるため、テイクの引きが早く、そこからのスローイングも「反動を使って」「力み勝ちに」なっているのか?
・っていうか俺最近老けてね?
そして一番自分としては驚きだったのが
・構えに入っているとき、一旦手を静止して狙っているつもりだったが、ほとんど止まっていない!>きっちり狙えてないうちに投げに入っているかもしれません。特に2本目以降。
こりゃイカン_| ̄|○
で、スローイングの速度はまた投げ方全体が安定してから考えよう、ということで、まずはテイクの位置を手前にし、きちんと手首を止めてからゆっくりとテイクして…ドスッ! ナイスサラウンダー!
こりゃイカン。家財にダメージがおよぶ可能盛大_| ̄|○
「終〜了〜! ゼロポィーンッツ!」脳内の色白黒服男性が叫んでおります。ここは終了するべきでしょう。ハイ終了。
月曜。
ちょっと時間がありましたので、目黒T店〜目黒P店〜白金高輪S店と御用聞き活動(?)を。T店ではやはりテイクの位置がまだなじまず全然ダメ。P店でやや感触を掴むも「短気だから彼ら」とP店店長のコメントどおりロボ7にキレられて負け。ちょっと加点するとすぐキレる。小力を見習って欲しいものだ、と思いつつS店へ。
先日、誰もカードを挿していなかったので、ネットワーク工事がまだかな? と思ったらやはりそういうこと、とのこと。ここでBARNETロボと初対戦。いまのところライブやフェニックスのような「デザイン化されたロボ」はなく、選択もレベルではなく「フライト」が目処の優先となっておりました。(CCとかBとか)
余談ですが他のデザイン化されたロボの印象としては
ライブ:7あたりまではかなり「へぼロボ」的デザイン&カラフル。8ぐらいからやや凄みを見せ始め、最終的にはガンダム系に。
フェニックス:全体に白っぽい。確か4あたりが「平成教育委員会」を思わせる「ロボなのにメガネ」というよくよく考えるとアレなのが居る。後半若干エヴァを思わせるデザインに。暴走アリか? 高頭身化はライブより早い段階か。
で、本題のBARNETのロボの印象。
強くね?
501で確実にハット1回、ロートン1〜2回を打ってくるんでは? という印象。ライブのBフラというのはかなり「広範囲のレーティング」を包括している印象があるので、ライブでBフラという人よりは「1ランク上」の気がします。
最初負けてしまいました。2回目は勝ちかな。で、クリケについては20を2マークで1本外してみたり、打ち方も「人間が加点に来ても無茶な加点返しや3つの数字を何がしかの手でクローズ」してきたりという「お怒り」はあまりないな、という印象でした。なんかこの「Bなりの」打ち方というか。
と、ここで店長さんが
「BBと打って見てくださいよ。結構強いですよ」
ヽ(0w0)ノ<いや、オディもBフラなのでBでイイノディス!
「B? またまた」
(;OwO)<ホントナノディス!
ええ。AじゃないんですよAじゃ。悲しいカミングアウトを経てBBと対戦。
01はまあ、Bとあんまり変わりませんでした。
クリケ。クローズの精度が上がっているようでしたが、まあ、打ち方はあまりBと変わらないかしら、と思っているうちに後半のやりとり。
執拗な加点。
なるほど。さすがはBB(なのか?)
ブルで届かず負け、という感じでした。
このへんで店長さんと対戦。
2回やって最初はストレート、次は3本目までもつれて負け、と。
で、このゲームをさっき振り返っていて、思ったことがありました。
・集中ってなんだろう
ということです。頑張って書きますが、ちょっと分かりにくいと思います。予めすみませんです。
さて、昨日のゲームを振り返る中で、私自身のダーツの中で3つの大きなポイントがあったと思います。
○701の好展開からの自滅
先行を取られ、相手はロートンスタート。ここは頑張ってロートン返し成功。
相手はワンブル、「最低着いて行かないと」と思い頑張ってロートンで点数逆転。
相手がノーブル。「ここが勝負の山」と集中しロートン。
相手1ブル。「決定的に離せる!」と集中してロートン。
この後、
・ヽ(*0w0)ノ<この01を取って3日に向けてイヤなイメージを植えつけるディス!
とエロいことを考えてしまったのが1点。また「ここからは1ブルでもいい」と一見リラックスしているようだが、メンタル的に「後ろ向き」「守り」のメンタルになってしまっていることが1点。
結果、ノーブルを2R続け、しかし集中しなおして54残しといういい形から崩して最終的にバストしてしまい、その間にやられました。
※自分的ポイント
・もう1R「これでおしまいじゃー!」という集中した気もちで「絶対ハットだ!」と打つべきではなかったか。例え失敗しても「もう1丁!」で押せ押せで押し切るべきではなかったか。変に冷静になろうとしすぎたのではないか。
○180スタートを活かせずに自滅。
「最低でもクローズ。20点加点で超OK」という気持ちで20Sから入ろうとしました。下にずれて20T。飛びが悪かった訳ではないので、ここで20Tもう1トライに行き成功。一瞬考えました。19Tトライだろうか、と。しかし、相手の店長さんは「19T,19T,20T」と返してくる可能性が「普通にある」レベルの方です。ここは120まで積んで、相手がどこを打って来ようと3本使って19締めるという方向で、ともう1丁20T、結果成功しました。店長さんは19に4マークか5マーク。
さて、次の19T。さっき決めたはずの「シングル3つで」のプランに揺らぎが出ました。「19T1本で行けば楽になれるぞ」と。しかしここは「いや、まだ序盤だからゆっくりで良い」と19Sから行きました。19S、2本目わずかに7Sへ。19Dを狙うもわずかに上で19S。
次ラウンド19を連打され点差はほぼ無くなってしまいました。
※自分的ポイント
考え方はよかったが、「S三本!」と決めたのなら、そこを「勝負どころ」と集中して打つべきだった。なんとなく19Tに心を残したまま投げに行っていた気がする。
○勝負どころを見極めたギャンブルに成功。
状況は「相手はブル以外クローズ。私は18と17丸開き、16に1マーク、ブルノーマーク状態で30点リード」の局面でした。私は15を必死に打って「まだギャンブル行っちゃだめだ。まだ点数で」と思っていた所で店長さんが18を使っての加点で届き切らず、というところ。
「18T,17T,16D 途中でどっかでミスしたら15加点に戻す。成功したら相手は
素ハットだと届かない」というプラン。18T成功、17T成功。さて、というところで16を狙った所、腰がねじれ過ぎている感じがしました。一回手をおろして左足を調整。角度はOK,が、手が低い。もう一度手だけ構えなおして16D成功。
結果としてこのクリケは取れました。
※自分的ポイント
「盛り合いムード」もありながらが前提だが「行き所」まで冷静に待てたし、15もそれなりに加点出来ていた。また、16Dの時に腰や手の違和感に気が付いて構えを入れなおす落ち着きがあった。それは集中できていたからではないか。
と、状況説明が長くなりましたが、そこから得た自分なりの考えは
※トッププレイヤーも、おそらく全スロー集中しきっているわけではないだろう(持たないのではないか?)
※ある程度流しているようなメンタルでも「5マーク」「ロートン」は取れる練習量と技術と「流してもこれくらは入るよ」という自分への信頼感。
これらがトッププレイヤー、またはそれに近い位置の人々の集中の仕方や技術の安定度ではないかな、と。
で、私の場合
「集中しているつもりで“実は抜けてしまっている”スローが試合中頻発しているのではないか」ということなんですね。
うまく伝えられないかもしれないんですが、うまいこと集中してそれなりに打てた段階で「ホッとしてしまっている」というか、それでも自分では「次のラウンド確実に行けば」と思っているつもりでも抜けていたり、また、堅く行こうとしすぎて失敗するというか。
整理しますと
・集中をコントロールすることが出来ていない。(してるつもりで先の成功等で安心してしまっている)
のではないか、と。
また、先に書いた「ここそこそこの集中で行ってて良い流れ」のところで入る本数が少ない。またはやらかす。
これについても集中のコントロールの問題と、基礎技術の未熟さということではないか、と。
では、なぜであろうか? と考えました。
練習のとき「1本1本練習こそ大事に」と思っていたつもりが全然集中してなかったのではないか、と。入った入らないにとらわれすぎて。それはせめて1ゲームが終わってから考えたり調整すればいいことであって、とにかく集中して1本1本投げることを今一度見直すべきではないか、と。
ざっくりと言ってしまえば
「集中したときの集中度のアップ、またその継続という面の“集中をコントロールする”ということへの意識。また、流していいときにそれなりに入れられる基礎技術の底上げ。それは最大集中で練習をすることで作る」
ことがいま必要なのかな、と。
長くてわかりにくくてすみませんです。