いわゆる一眼デジカメを買わざるを得ないだろう、ということを去年ある仕事で思いました。コンデジは持っていますが、少し暗くなるとISOを上げても十分なシャッター速度を得られないので。
加えて写真部だったせいでしょうか、ファインダーを見て構えない、というものに違和感があるというかぶっちゃけ手ぶれしがちです。
買いたい製品がまだ出てこない(いわゆる“シリーズ最新機種”が)のですが、だいたいこんな金額かなあ、というのは見えていて。おそらく30〜40万円の間で納まるのでは、と。
いちおうそこのお金は確保しておかないとなあ、と思いつつ半年ぐらい経過、その間に「その予算、あるいはそれに近い」出費が二回あり、ちょっとたいへんでした。
そして今回の「歯騒動」。
まだ細かい説明は受けていませんが、結論としては「抜歯からしか治療が始まらない」ことではあるそうです。で、今朝家族に聞いてもらったところどうも「40・50・100」万単位の治療になるようです。最低で40万らしい、と。
※保険を使えばまた違う選択もあるようで。抜歯後すぐにそれを決めなくてもいい(決めてもできない) ので説明をしていなかった、ということらしいですが、まあ、ソレぐらいの話はしてくれても思いましたが。
痛いですね。40万でも相当に痛い。しかし、身体のことですからやるしかないし、放っておけばそれどころでは済まない話になるかもしれませんし。
こういう「お金のこと」でいつも思い出すのが、金田正一選手とお母様のお話。
金田投手は新人当時から寮に調理道具を持ち込み、寮の食事とは別に周囲からは「金田鍋」と呼ばれたものを食べていたそうです。そんなことしたらお金全部無くなっちゃうんじゃないの? と周囲が心配したりうらやんだりするほどの量と内容のものを。
それは金田投手のお母様の言葉によるものだそうです。
「稼いだお金は全部食べてしまいなさい。そして次の歳に倍稼げる身体を作るのです」との。
プロ野球と我々の仕事は違うので「倍稼ぐ身体」ということは当てはまらないかもしれません。が「長く働ける身体を作る」ということでは同じなのかな、今回などの治療費もそう捉えて割り切るべきなのかな、とか思ったりしました。