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April 26, 2006

久々のリーグ戦にて思ったこと

こんにちは。
1シーズンお休みしましたNDAJのリーグ戦、今シーズンから新チームにての参加となりました。

さて、久々に「試合」で投げてみて、いろんなことを思いました。

※あまりに長いので畳ませていただきました。

○緊張
しましたね。緊張。テストリーグ、初の本リーグの緒戦などより緊張したんではないでしょうか。

この後書くことにも関係しますが

・投げていない期間があった(およそ2.5ヶ月間)
・投げ方の手ごたえというか、自分で「これか!」的なものの手ごたえにまだまだムラがある。
・チーム戦、公式戦ということでの「負けたくない」「勝ちたい」ことへのプレッシャー。>自分のことはいいけど、メンバーに迷惑かけたくない。
・とは言いながらも、ぶっちゃけスタッツが記録されるんで、少しでもいい数字で勝ちたい。

こういうのが渦巻くんですね。最初のころはスタッツの件含め「リーグというものがよくわかってない」状態でしたので、諸々理解し始めてきた今のほうが緊張したのかもしれません。

チームは勝ちました。が、私の試合、投げ方、精神面で諸々課題が残ったと思います。

○クリケットダブルス
トリオスのガロンは接線の中、相手チームにハイオフが決まり「これはしょうがない!」と皆が割り切れたのか、その後勝ちの流れで私の最初の試合が来ました。パートナーのくまさんに大きく助けられて勝ちは拾いました。

しかし「練習で(最近はたまに)掴んだと思えていたこと」が出来ていませんでした。「緊張」「練習内容の不足(課題への集中など)」を感じたことがひとつ。また「緊張しているのを理解した上での修正」にトライはしましたが出来てませんでした。この点は最後の試合まで引きずった点だと思っています。

こうなってくると、もう戦略もへったくれも無い、といいますか、

「まずは普通に刺す所まで練習しないとどうしようもならん」
「この状態からずーっと抜け出せないなら、勝つことを目標とするチームに居てはいけない」
「今回の試合を含め、最近対戦や同じバーに居た人に、明確に“下手になっている”と映っている」

のがいまの私の実力だと痛感しました。まずはこれをしっかりと認めないと練習の効果もないと思います。これから長々と書いているのは、試合で感じたこと、その後の練習で感じたことのまとめが自分にとって意味があることだろうと思って書くのですが「まずはボードにちゃんと刺せ。話はソレからだ」までダーツ力、試合対応力が落ちているのは事実です。>前がちゃんとできたのか、と言われればそれはまた違う話かもしれませんが。

※この後、501S、クリケSを「内容にいい面がない」状態で落としました。基本的にクリケDと同じような問題を修正しきれないまま、という感じです。
ひとつ前回のリーグで得た経験が生きているかもしれないのは

「焦ってはいるが腐っては居ない」「困ってはいるが、改善をしようと切り替える努力」が自分の中に持てたことでしょうか。
※とは言いながらも、後に書く「居残り特打」後というか途中で行ったゲームではさらに深い「入らないぞー!」という焦りに飲み込まれてしまったという反省は残りますが。

ではなぜそれが出来ないのか、また、メンバーの好プレイを見て感じたことを書かせていただきます。

○緊張はしていてもいいダーツが飛ぶ。また、1ミスがあっても立て直せるTK-Cさんと私の昨日の段階での違いとは。

・相手に8マークを打たれた直後、9マークで打ち返す
・焦ったのか、ノーマークに終わってしまった相手に対して直後に7マークで追撃。

この好プレイ。また、

・1本目を外した後、落ち着いてまずS、位置高さを確認してDと打ってクローズ

このプレイ。

同じチームでリーグというものに参加をし始めたTK-Cさんのこのプレイと「なにもかもおかしい」形になった私の差、というものを彼の試合を見ながら考えていました。

・技術の差
・技術を作った練習の量と質の差
・自分を信じられる、ということの違い。それを支えるのは上記2点(技術、練習面)
・大きく崩さない投げ方。それができる落ち着き

こういうものを感じました。で、そのすべては

・練習の量と内容で作った「信じられる投げ方」「試合の作り方」に繋がっているのだろうな、ということを思いました。

言い方を変えると「こうすれば入る」という「ダーツの芯」が彼にはあり、私には無い、ということを感じたということです。

それは練習が作り、メンタルが作られる。メンタルが作られれば、練習の効果が上がる。このようなことの繰り返しなのかもしれません。

一足飛びに「これ!」というものが作れるほど甘くは無いということはわかっていますが、まず自分に最低必要なものは「入っている感覚を掴む(慣れる)」この軸を作り、試合で外れ始めても「ソレに戻す」ことができるメンタルと技術ではないか、ということを思いました。

プレイでそれを気づかせてくれたTK-Cさん、どうもありがとうございました。私も頑張ります。

さて、どう頑張るか、についてですが。

やはりメンバーのnakanoさんに「居残り特打」の場を設けていただき、練習しつつ説明をしていただきました。

最近私は
・肘を前に出して、小さく引いて前を大きく使う(伸ばしていく)
・肘から先全部を「倒す」ようなイメージで出していく。それはバレルの重さに引かれて出していくようにイメージする。
・手首から先はラインを「なぞる(撫でる)」ようなイメージ

ということを考えつつ練習をしていました。昨日いただいたアドバイスは、それの「言葉としては違うが内容は一緒」「いまのイメージに違和感無く取り入れられる」ものだと自分なりには思いました。
間単にまとめますと

・そもそも「前に向かって物を投げるという行為」とはどういうことか、ということを考えてみる。認識してみる。

・ボード面に「刺す」のではなく「通過」させていくイメージで飛ばす。

・数ビットではなく「大きく下に外れる」ことが「ミスショット」とである場合がほとんどと考えていい理由。

このへんについて、練習時に意識しやすい言葉、現象でじっくりとご説明をいただきまして非常になるほど、と思いました。ありがとうございました。>nakanoさん

自分にどこまでできるのか、については、正直いまは解りません。正直、年齢による肉体の衰え、修得速度の遅さ、そのようなものは「事実」として私の前に存在します。ただ、向上心を持って、目的に集中した練習をしていくことで、何かを掴めるともっと楽しいだろうな、と思いました。

Posted by yae at April 26, 2006 04:32 PM | TrackBack
Comments

昨日はお疲れ様でしたー。
緊張、また緊張のリーグ戦でした。


昨日はまぐれでいい成績の出た試合がありましたw
ですが、最終戦のクリケは手応えがありました。毎ラウンド確実にクローズ。派手なアワードなくとも相手を追い詰めることができたと思います。
1Leg勝負のNDAJですから、確実に勝てる投げ方(そんなものはなく、理想の話ですが)を心がけていきたいです。

向上心があり、言葉に思いをのせることができるyaeさんと同じチームで良かったと思ってます。お仕事が忙しく、練習に割ける時間は少ないかもしれませんが、共にがんばっていきましょー!!

Posted by: TK-C at April 27, 2006 12:53 AM

>TK-Cさん

今度俺に稽古を付けてくれ!

※まったく関係ないんですが、ダーツライブの「カードを お取りください」て女性の声。俺はアレはライブの中の人、として「ケイコ」「アヤコ」などという名前を付けて罵倒しています。うるせえよケイコ! わかってんだよアヤコ! 的なw>なんとなしにそんな名前っぽいかなというイメージw

Posted by: yae at April 27, 2006 02:41 AM

守備走塁コーチですが呼びました?

Posted by: ジュシュnakano at April 27, 2006 02:30 PM

>ジュシュnakano守備走塁コーチさん

先日は「居残り特打」ありがとうございました。
フリーズなど含め、次回までにチーム練習など出来るといいかな、と思っております。
予定など見えましたら、アッチのほうにでも書いてみようかと思っています。

Posted by: yae at April 27, 2006 03:55 PM

出来ないことを出来てないと認める潔さに感服しました.
僕も(リーグ戦などには出ませんけど)出来てないことを感じることがあります.
そんな時は言い訳を考えてしまって,自分でも「それじゃだめだ」と思うことが多いのです.

やっぱ,自分を責める(という表現はM的で違うとももう)のは,自分を伸ばすためには大事ですね.

Posted by: 毒気なし兼至 at April 27, 2006 05:15 PM

> 毒気なし兼至さん
いや、そんな立派というか崇高な意思ではないのですよw

人様に読んでいただくことが前提ではありながら「自分の記録」でもあるわけで。「そのときの自分の状態」を「あのときなにをしていたか。どんな感じだったか」を知る資料としては、あまりバイアスのかかっていないもののほうが価値がある、というぐらいのお話です。はい。

※開き直り、ではなく、客観視 は必要なのかもしれませんね。何事も。

Posted by: yae at April 28, 2006 01:48 PM
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