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April 10, 2006

肘を「前に出してセット」という意識

こんにちは。
この前も少し書きましたが、先週末「肘の高さを変える調整」に本格的(?)に着手してみました。

事前に自宅で色々構えてみたりしましたが、ひとつの重要ポイントとして考えたのが

○肘が低くセットされているところから腕を伸ばしていく際に、セットとフィニッシュの肘の高さが「大きすぎる」ことが原因となり、引いたときとスローイングに移ったときの手首の位置が変わってしまっている。それにより狙いがイメージとズレているから入らない。または「狙ったところから高い位置で手が出ているのに、最初のラインに腕を通そうとするため“肘を低くセットしているのに結果としては投げ下ろしになってしまっている”」可能性がある。

○しかしながら、肘の位置を高くする、ということだけがポイントではない。支点となる肘の位置を「前」にセットすることを意識することで「前の方で離す」ことを意識しやすくする。また、送り出しの際の肘の上がり方をスムースにする。

こんな感じのことを考えていました。で、肘を前に出すことが目標といいつつも、結果としては肘が高くなることも「伴う」訳でして。
それで気になったのが「手首のくるぶしみたいなところでターゲットに合わせる」やり方に後戻りしてしまいやせんか、ということでした。以前はこれで「過度の投げ下ろし」が頻発し、飛びが悪くなり、それにより力み、という悪循環的なループに嵌っていたように思えますので。

で、ちょっと前から「チップではなくバレルとシャフトの継ぎ目で見てはどうか」ということを考えていたわけで。それは肘の位置が高くなることと“肘を畳む角度を変えない限りは”同時に成立しないということになります。

ということは、逆に言うと「肘の畳む角度を変える」ことが肘を前に出すことの前提になるわけです。それらの条件を同時に成立させるには。

そんなことをもにょもにょ考えながらお店にやってきました。混んでいますので、さらにもにょもにょ考えつつ待ちます。

順番になりました。ボードの前に行って、肘を前に出して…肘を畳んで来て…バレルとシャフトの継ぎ目がラインに乗るところを…。

近い。

ものすっごい顔に近い。

もうテイクバックするスペースというか肘の稼動領域が無いんじゃないかこれ?

ゆっくり、というかこわごわ引いてみました。と、肘が前に行っているためか、思いっきりフルに畳んだ状態で顔や眼鏡には干渉しないようです。※ミディアムシャフトだとどうかわかりません。現在はインビです。

さて、投げてみました。
意外だったのは、自分には出来ないだろうと思っていた「相当に短いテイク」でも投げられることは投げられる、ということでした。

あと、狙うことそのものは楽に狙える、というか「見ることそのものは楽」という印象でした。ほとんど目の前でセットしているのでそれはそうなのかもしれません。

飛びやグルーピングはまだまだ安定していませんが、ちょっとしばらくこの考え方でやってみようか、とは思いました。

※だめだったら変えればいいかな、ぐらいの気持ちでおります。はい。

Posted by yae at April 10, 2006 12:28 PM | TrackBack
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