こんにちは。
昨日、近所でちょっと投げました。試したいことが2つあって。
・中指でチップの方向を意識しつつ、それを目標に正対させる。
・テイクバックのタイミングをもう一度考えていろいろ試してみる。
あれこれやっているうちに「入らないけどすごく飛びがよい」瞬間がやってまいりました。そのときの感触を文字で残そう、と自分のPCアドレスに携帯からメールを打ってみました。>おかしな人
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手首というか チップをボードに向けるという考え方は正解。
中指はそのための舵。余計な払い方が出ずに狙いやすい持ち方検討。
ラインの中で手首の重さで自然に畳む。とりあえず手首も自然に返ってよい。そのまま力まず伸ばし切る
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なんか変な文章ですが、そのまま載せてみました。解説(?) してみましょう。
○1行目
試してみたかったことが正解だと自分で感じている興奮というか忘れないうちにほかの事も書こう、という意気込みが淡々とした文章の中にも感じられます。
○2行目
「中指はそのための舵」 まさに自分向けメールの真髄とも言える「自分が解ればそれでいい」「俺ワード」全開です。これがもし人様に向けた文章であるならば
「私は中指をチップの先端に上側から当ててバレルをホールドしていますが、この中指の先にどうチップを当てるか。指の方向や角度をどうすれば腕がスムーズに出るか。手首が余計な動き、例えば指先を内や外に払うような動きをしないような持ち方、かつ、狙いやすく持ちやすいという形を今後検討していきたいと思います」
でしょうか。「俺ワード」の持つ「短縮力」が爆発した形となっております。
○3行目以降
唐突に「ライン」と出てきましたが、ここからテイクバックの話になっているということですね。これも「俺省略」です。で「手首の重さで自然に畳む」というのは「テイクバックの際にバレルの重さを感じた手首の力下限のまま『手がだらだらとした動きにならない』最低限の力をいれた状態で後は重さを感じるように畳む」という「力加減と引く速度のイメージ」を同時に盛り込んでいるという俺省略でもあります。「速度をイメージで捉える」という非常にダイナミックというか、おそらく技術的には間違いであろうことを思い切りよく言い切っているところに中年の頑固さを感じます。
また「とりあえず手首も自然に返ってよい」ですが、手首をロックすることは「いまは考えない」「いまは考えないほうが飛びがいい」という自分への言い聞かせと見せかけて実は「後で変えるかもしれんもんね」というやはり中年らしいいやらしい逃げを感じます。しかしながら、「自然に帰って」と変換してしまったところを「返って」と打ち直すあたり「手首が自然に帰ったら俺本体はどうすればいいんだ?」という翌日の自分の記憶力のなさ、記憶よりも文字の意味を追うという職業病を意識したファイン再入力と言えますね。さすがそう遠くないうちに「ダブル1本では上がれない」年代に突入するだけあって自分が見えています。
ラストはテイクがゆっくりめというか軽くなっている分、力で押し出そうとする悪癖がやがて訪れるということを見越しての予言的な部分を含めての念押しですね。さすが「Bフラのベテラン」自分が調子を崩すきっかけはよく理解しています。上達のきっかけは見えないところもやはり同じくベテランたるがゆえ、と言えますね。
で、文章の解説と見せかけて自分メモとして完成させる、というあたり、流石の老獪さが見て取れるエントリーと言えますね。
>おそらく技術的には間違いであろうことを思い切りよく言い切っているところに中年の頑固さを感じます。
でも、うちのお父さんのそういう頑固さがだいすきです。(*´ェ`*)ポッ
え?そんな話じゃないですか?ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ