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from: No Darts No Life
date:2005.11.02
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November 01, 2005

動画撮影とBAR-NETのロボと「集中」について

日曜、家で練習をしておりました。なんとなくMJのDVDなど見つつ。「Mr.Daiho,〜」準決勝の模様を自ら解説するフィル・テイラー氏のそのイントネーションはいつ聞いても印象的だなあ、とか思いつつ。

※かなり長いので畳んであります。

そんな中、唐突に「久々にデジカメに動画を撮影してみようか」と思いました。フォームの。

で、やってみました。

…。

・自分で思っているほどスローイングの速度が「遅い」ということはない。>逆にあれだけ速度のある振りをしているなら、もっと飛んでいないというのは絶対になんかおかしい。

・修正して手前から構えて引いて投げていたはずが、徐々にまた前のほうに構えが出てしまっている。>自分のイメージとその距離にギャップがあるため、テイクの引きが早く、そこからのスローイングも「反動を使って」「力み勝ちに」なっているのか?

・っていうか俺最近老けてね?

そして一番自分としては驚きだったのが

・構えに入っているとき、一旦手を静止して狙っているつもりだったが、ほとんど止まっていない!>きっちり狙えてないうちに投げに入っているかもしれません。特に2本目以降。

こりゃイカン_| ̄|○

で、スローイングの速度はまた投げ方全体が安定してから考えよう、ということで、まずはテイクの位置を手前にし、きちんと手首を止めてからゆっくりとテイクして…ドスッ! ナイスサラウンダー!

こりゃイカン。家財にダメージがおよぶ可能盛大_| ̄|○

「終〜了〜! ゼロポィーンッツ!」脳内の色白黒服男性が叫んでおります。ここは終了するべきでしょう。ハイ終了。

月曜。
ちょっと時間がありましたので、目黒T店〜目黒P店〜白金高輪S店と御用聞き活動(?)を。T店ではやはりテイクの位置がまだなじまず全然ダメ。P店でやや感触を掴むも「短気だから彼ら」とP店店長のコメントどおりロボ7にキレられて負け。ちょっと加点するとすぐキレる。小力を見習って欲しいものだ、と思いつつS店へ。

先日、誰もカードを挿していなかったので、ネットワーク工事がまだかな? と思ったらやはりそういうこと、とのこと。ここでBARNETロボと初対戦。いまのところライブやフェニックスのような「デザイン化されたロボ」はなく、選択もレベルではなく「フライト」が目処の優先となっておりました。(CCとかBとか)

余談ですが他のデザイン化されたロボの印象としては

ライブ:7あたりまではかなり「へぼロボ」的デザイン&カラフル。8ぐらいからやや凄みを見せ始め、最終的にはガンダム系に。

フェニックス:全体に白っぽい。確か4あたりが「平成教育委員会」を思わせる「ロボなのにメガネ」というよくよく考えるとアレなのが居る。後半若干エヴァを思わせるデザインに。暴走アリか? 高頭身化はライブより早い段階か。

で、本題のBARNETのロボの印象。

強くね?

501で確実にハット1回、ロートン1〜2回を打ってくるんでは? という印象。ライブのBフラというのはかなり「広範囲のレーティング」を包括している印象があるので、ライブでBフラという人よりは「1ランク上」の気がします。

最初負けてしまいました。2回目は勝ちかな。で、クリケについては20を2マークで1本外してみたり、打ち方も「人間が加点に来ても無茶な加点返しや3つの数字を何がしかの手でクローズ」してきたりという「お怒り」はあまりないな、という印象でした。なんかこの「Bなりの」打ち方というか。

と、ここで店長さんが
「BBと打って見てくださいよ。結構強いですよ」
ヽ(0w0)ノ<いや、オディもBフラなのでBでイイノディス!
「B? またまた」
(;OwO)<ホントナノディス!

ええ。AじゃないんですよAじゃ。悲しいカミングアウトを経てBBと対戦。

01はまあ、Bとあんまり変わりませんでした。
クリケ。クローズの精度が上がっているようでしたが、まあ、打ち方はあまりBと変わらないかしら、と思っているうちに後半のやりとり。

執拗な加点。 

なるほど。さすがはBB(なのか?)
ブルで届かず負け、という感じでした。

このへんで店長さんと対戦。
2回やって最初はストレート、次は3本目までもつれて負け、と。

で、このゲームをさっき振り返っていて、思ったことがありました。

・集中ってなんだろう

ということです。頑張って書きますが、ちょっと分かりにくいと思います。予めすみませんです。

さて、昨日のゲームを振り返る中で、私自身のダーツの中で3つの大きなポイントがあったと思います。

○701の好展開からの自滅
先行を取られ、相手はロートンスタート。ここは頑張ってロートン返し成功。
相手はワンブル、「最低着いて行かないと」と思い頑張ってロートンで点数逆転。
相手がノーブル。「ここが勝負の山」と集中しロートン。
相手1ブル。「決定的に離せる!」と集中してロートン。

この後、
・ヽ(*0w0)ノ<この01を取って3日に向けてイヤなイメージを植えつけるディス!

とエロいことを考えてしまったのが1点。また「ここからは1ブルでもいい」と一見リラックスしているようだが、メンタル的に「後ろ向き」「守り」のメンタルになってしまっていることが1点。

結果、ノーブルを2R続け、しかし集中しなおして54残しといういい形から崩して最終的にバストしてしまい、その間にやられました。

※自分的ポイント
・もう1R「これでおしまいじゃー!」という集中した気もちで「絶対ハットだ!」と打つべきではなかったか。例え失敗しても「もう1丁!」で押せ押せで押し切るべきではなかったか。変に冷静になろうとしすぎたのではないか。

○180スタートを活かせずに自滅。
「最低でもクローズ。20点加点で超OK」という気持ちで20Sから入ろうとしました。下にずれて20T。飛びが悪かった訳ではないので、ここで20Tもう1トライに行き成功。一瞬考えました。19Tトライだろうか、と。しかし、相手の店長さんは「19T,19T,20T」と返してくる可能性が「普通にある」レベルの方です。ここは120まで積んで、相手がどこを打って来ようと3本使って19締めるという方向で、ともう1丁20T、結果成功しました。店長さんは19に4マークか5マーク。

さて、次の19T。さっき決めたはずの「シングル3つで」のプランに揺らぎが出ました。「19T1本で行けば楽になれるぞ」と。しかしここは「いや、まだ序盤だからゆっくりで良い」と19Sから行きました。19S、2本目わずかに7Sへ。19Dを狙うもわずかに上で19S。

次ラウンド19を連打され点差はほぼ無くなってしまいました。

※自分的ポイント
考え方はよかったが、「S三本!」と決めたのなら、そこを「勝負どころ」と集中して打つべきだった。なんとなく19Tに心を残したまま投げに行っていた気がする。

○勝負どころを見極めたギャンブルに成功。
状況は「相手はブル以外クローズ。私は18と17丸開き、16に1マーク、ブルノーマーク状態で30点リード」の局面でした。私は15を必死に打って「まだギャンブル行っちゃだめだ。まだ点数で」と思っていた所で店長さんが18を使っての加点で届き切らず、というところ。

「18T,17T,16D 途中でどっかでミスしたら15加点に戻す。成功したら相手は
素ハットだと届かない」というプラン。18T成功、17T成功。さて、というところで16を狙った所、腰がねじれ過ぎている感じがしました。一回手をおろして左足を調整。角度はOK,が、手が低い。もう一度手だけ構えなおして16D成功。

結果としてこのクリケは取れました。

※自分的ポイント
「盛り合いムード」もありながらが前提だが「行き所」まで冷静に待てたし、15もそれなりに加点出来ていた。また、16Dの時に腰や手の違和感に気が付いて構えを入れなおす落ち着きがあった。それは集中できていたからではないか。

と、状況説明が長くなりましたが、そこから得た自分なりの考えは

※トッププレイヤーも、おそらく全スロー集中しきっているわけではないだろう(持たないのではないか?)

※ある程度流しているようなメンタルでも「5マーク」「ロートン」は取れる練習量と技術と「流してもこれくらは入るよ」という自分への信頼感。

これらがトッププレイヤー、またはそれに近い位置の人々の集中の仕方や技術の安定度ではないかな、と。

で、私の場合
「集中しているつもりで“実は抜けてしまっている”スローが試合中頻発しているのではないか」ということなんですね。
うまく伝えられないかもしれないんですが、うまいこと集中してそれなりに打てた段階で「ホッとしてしまっている」というか、それでも自分では「次のラウンド確実に行けば」と思っているつもりでも抜けていたり、また、堅く行こうとしすぎて失敗するというか。

整理しますと
・集中をコントロールすることが出来ていない。(してるつもりで先の成功等で安心してしまっている)

のではないか、と。

また、先に書いた「ここそこそこの集中で行ってて良い流れ」のところで入る本数が少ない。またはやらかす。
これについても集中のコントロールの問題と、基礎技術の未熟さということではないか、と。

では、なぜであろうか? と考えました。

練習のとき「1本1本練習こそ大事に」と思っていたつもりが全然集中してなかったのではないか、と。入った入らないにとらわれすぎて。それはせめて1ゲームが終わってから考えたり調整すればいいことであって、とにかく集中して1本1本投げることを今一度見直すべきではないか、と。

ざっくりと言ってしまえば
「集中したときの集中度のアップ、またその継続という面の“集中をコントロールする”ということへの意識。また、流していいときにそれなりに入れられる基礎技術の底上げ。それは最大集中で練習をすることで作る」
ことがいま必要なのかな、と。

長くてわかりにくくてすみませんです。

Posted by yae at November 1, 2005 05:38 PM | TrackBack
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