こんにちは。
いまはテイクバックの開始位置を身体側に寄せて、ゆっくり引いて(ラインを打ち抜くように)腕をまっすぐ出してく、という調整にトライしております。
テイクが短くなるため、予備動作として前に軽く出してから引くとか、引きの早さの調整など試行錯誤していますが、うまく出せた、と思ったときはバチッとラインに乗ってきますので、NDAJリーグ後期までには調整を、と思っております。※アジア予選サーキットをすっかり忘れていたのは誤算でしたが。
さて、そんな調整をしておりますと、エラく外れることもございます。私の場合は15Dの外側にアウトボード、というのが多いのですが。あと、ブル狙って45点ゲット、とか。
まあ「ソレはソレ」と思いつつ放っておりましたら「グリップが安定していないんじゃないですか?」というお話が出まして。
要約すると「2本指グリップというものの限界、またはyaeには2本が合っていないんじゃないか」というようなお話で。
私、2本にしてから、おそらく7〜8ヶ月は過ぎた気がします。色々と形は変わりましたが、2本に特に違和感を感じたことはありませんでした。
※2本の変遷
・つまむように持つ→ダーツを指先で「回せてしまう」要素があるため改善をしては。
↓
親指、人差し指の股の付け根に挟んで振り降ろす→「カニチョップ投法」→手のひらがボードに向かないのでNG,とのお話を受け封印
で、分かりにくいのですが、写真(クリックで拡大します) のような持ち方にしていたのです。
たまに「抜ける」ことはありますが、今の「右目からあまり斜めにせず、どちらかというとまっすぐたたんで返す」投げ方には「違和感がない」「特にリリースを意識しないで離せる」感じがあって「まあ、これはこれでいいか」と特になんとも思わず投げてきました。
で「2本では安定しないのでは」という意見を受けて、では3本だとどうなるのか、というと、これまでの2本から大きく変えないで、という意識だと以下の写真のようになります。
これについては「構えたときの安定感」は確かに上がります。入るときはまあ、普通に入ります。ですが、なにか「手先を使えすぎる」「捏ねることが楽に出来てしまう」気がします。特に「ひっかけた!」と思ったときに「魔球」というような「スライドしながら落ちる」という動き、私がプロ野球の投手であったならば、ほぼほぼ間違いなく「yaeスライダー」と名付けられそうな高速かつキレの良すぎる変化をします。
色々考えてみたいと思いますが、私には2本グリップの「決定的な」長所も短所も理解できずに居ます。ただ「楽だ」という印象しかありません。また、3本についても「安定はする」という印象しかなく、どちらが「正しい」「進むべき道」という確信がもてません。
「グリップは永遠のテーマ」とはよく言っていただいていたのですが、考え始めると、フォームなどとも同じですが「これだけ、という正解はないのだろうな」という結論しか出ません。
ただひとつ、はっきりした結論としては「右手で持っているものをどう持って居るか分かりやすくデジカメで撮影するのは、ミニ三脚とタイマーを使っても困難」ということだけでした。
そんなオチですみません。頑張って練習します。
Posted by yae at September 14, 2005 12:07 AM | TrackBackあはは。私も最近、自分のグリップを自分で撮影したので、苦労は分かります。私は無理やり左手でシャッターを切りました。
グリップは課題ですね〜。私はしっかり持つのは2本、と意識している3本グリップです。いまさら2本に変えるとリスクが多すぎるので変更は考えてません。
こんにちは。
グリップは本当に繊細な部分ですよね。
私もメインバレルを変えたので、その太さの違いからグリップの変更を余儀なくされて現在格闘中です。
先日WANTON先生の講習会に行ってきたのですが、その時に、
・右利きの場合、ダーツが右にそれるのは主に肘が開いているため
・下に落ちるのは腕を伸ばしすぎている(バレルを放すのがおそい)ため
という指摘を受けました。
あくまで一般論であり、実際にその人のグリップ、フォームを見ないことにははっきりとは言えないが、大体はそういったことが理由になるので試してみて欲しい、とのことでした。
15D側に行くということであれば、グリップ以外にもこのあたり、ちょっとだけ意識してみてはどうでしょうか?
あ、でも肘云々のところはラインを取り入れて羊羹理論を実践している場合は問題ないのかな?
って、私に言われるまでもないか。
グリップを自然なものにするために、ティップの変わりにボールペンの先をつけられるコンバージョンを本気で購入しようとしているsmilelessでしたぁ。
Posted by: smileless at September 14, 2005 11:10 AM>rinorさん
「ミニ三脚にデジカメを固定して、右手を構えたのを液晶で確認しつつ左手でシャッターを押して、2秒後にシャッターが落ちるタイマー設定」
という状況で撮りましたが、そこまで用意しても大変でしたw これで背面の液晶が動かせるタイプでなければさらに悲惨だったと思います。
私もいまはテイクバックを安定させることが当面の課題ですので、そこにグリップ調整を持ち込んでは「どっちが悪いからなのか」が分からなくなるでしょうし、また「決定的な問題点」をグリップに感じているわけではないので、様子を見ようとは思っています。「3本だと構えは安定する」ということがわかった(当たり前ですが) ことで今回はまあよしとしようかと。はい。
>smilelessさん
> ・右利きの場合、ダーツが右にそれるのは主に肘が開いているため
> ・下に落ちるのは腕を伸ばしすぎている(バレルを放すのがおそい)ため
なるほど。
私の場合下に落ちるのは、すっぽ抜けまたは振りの力がバレルに伝わっていない、ということが多く、まだ「ちゃんと投げたのに下がる」というところまで到達していない気がしますのでw ある程度固まってから参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
> あ、でも肘云々のところはラインを取り入れて羊羹理論を実践している場合は問題ないのかな?
難しいところです。というのは、羊羹は「ラインの見方」であり、それに伴いラインにより手先をリードして、それを肘が追っていくのが自然、という効果はあるのかもしれません。
ですが、最近は楽であることを最優先すれば、オープンでもクローズでもどっちでもいいだろう、とか、あるいはテイクバックの引き方を変える中で太いライン(羊羹)が楽だったり、そこまでの太さは必要のない狙い方もあるよなあ、とかいろんなことに自分なりの気づき、アレンジが入ってきておりますので、色々と変わってまいります。
※最近ちょっと思っているのは、足と足の間の距離には、皆さん「自分の距離」があるんだなあ、ということです。当たり前のようですが。
といいますのは、頭の位置(アイポイント)をできるだけ変えたくないのか、投げる腕側の肩を落としたくないのか。また、それらを「変わってよい、落ちてよい。それでも入る」という人とでは足の幅が随分変わってくるな、と。もちろん背筋力ですとか、他の身体の使い方もからんできますので一概に言えないのですが、いろんな要素がある、と。
フォームの完成=ゴールではなく、また完成というものがあるのかはわからず、結局「形はどうであれ大事なのは入ったか入らないか」であることもわかってはいるつもりです。その上で「これが楽だし、自分なりに投げやすく結果入りやすい」ものを見つけられたらなあ、と思っております。
長くなってしまいました。お二人ともコメントありがとうございました。
自分も調子が悪くなると伸びると12、タレると17辺りに行きます。2ヶ月程前、CUでブルを狙ってるのに17ベットがでて、店のスタッフに「ナイスベット〜!」とか言われて「どこがナイスじゃ!」などという経験もありますw
自分の経験上smilelessも仰る通り、左上・右下に流れるのはグリップのためでなく、腕が垂直に振れていないからではないでしょうか?今日ブログにアップしたコースター投げがもしかしたら有効かもしれません。
確かにMy Grip撮影は難しいですよね〜。自分も撮影した時に10回は撮り直しましたもん、しかも携帯だったんでw
>ΚΔΖ助 さん
まあ、CUを純粋に点数の競いと捉えれば17T×3アリですよw
今日、新しいテイクバックについて「これか?」というのが少し感じられて楽になりました。グリップについては、いまのところいじらない方向でいいかな、と思っています。ありがとうございました。
※携帯での撮影は結構しんどいかもですね。ダブルの手ぶれの可能性がありますのものね。
Posted by: yae at September 15, 2005 11:04 PM>まあ、CUを純粋に点数の競いと捉えれば17T×3アリですよw
結果はともかく、自分的にはかなり凹みましたw
※前回の投稿でsmileless「さん」の誤りでした。失礼いたしました。
Posted by: ΚΔΖ助 at September 16, 2005 10:36 AM>ΚΔΖ助 さん
CUのときに「ブルと同じテンポで打つ」ことの練習のために「ブル・ブル・20T」とか打つことがあるんですが、一発目からクリケナンバーの練習をCUでやるってことはしませんものねw
まあ、ライブだったら「アワードもうけた」ぐらいのソレでいいんじゃないでしょうかw
Posted by: yae at September 16, 2005 12:51 PM