以下は断片的なメモとなりますが「そういう状況が、多少の絵柄が変わりながら順不同に延々と繰り返される」夢でした。見ていて(寝てて)なんか疲れました。
○基本の舞台、状況
会社で働いている。小さなネットコンテンツ制作の会社。社員は全部で3人。
会社が借りている建物は、古い学校に増築を重ねた建物。少子化の影響で「ひとつの学校」としては機能していない。建物の1/3ほどが賃貸オフィスとなっている。残りの部分は大学の研究室だったり、高校の特殊な学科だったり、生徒数の少ない小中学校だったりと、これもまた「賃貸学校」のようになっている。そのため、校舎の中を歩いていると、すれ違う人々の服装や雰囲気があまりにも雑多であるため、学校や会社というよりも、ショッピングモールを歩いているような気持ちにさせられる。増改築を繰り返したため、廊下の途中や曲がり角に小さい階段があったり、棟と棟の間の渡り廊下のようなもの(やはり階段になっていることも多い)がところどころ途中で壊れているところも多く、移動がややこしいことになるうえに危険でもあり怖い。
悪条件が多いがそれでも借りているのは、家賃が異常に安いことと、いくつかある体育館の1/3をやはり格安で常時占有できる契約を結べたためだ。
○パーツ-1:望まない仕事/なんでウチなんですか?
これは、詳細は都度違いますが、何度も見ている夢です。私が過去に体験した仕事上の「困った状況、気分」を元に作られた夢なのだと思います。実際にこれと同じような事実があった、ということではなく「困った感」の象徴(?)というのか。
事務所に入ると、若手のO君が「○○社の××さんが打ち合わせに見えるそうです」とのこと。事前になんの連絡もなかったので、なんだろうと思っているうちに到着された。ポスターのような大きな資料をいくつか持っている。「■■もそのうち来ます」 あ。■■さんが来るっていうことはまた変なお話なんじゃないか、と反射的に思ってしまう。ありとあらゆる学校関係の文集や、感想文作文の入賞作集などを読むのが趣味という方で、私が小学生のころに書いたものから知っているのだ。「キミには文才があるよ!」といつも言われるが、そんな昔のもので判断されても困るし、それに持ってきていただく仕事も文才とか一切関係ないものばかり。というよりも、そもそもそれってウチに頼むべき仕事なんですか? というものばかりだ。いやな予感がする。
■■さん到着。悪い予感は的中。学校案内の制作だという。
「お話をいただいて大変に恐縮なのですが、弊社は現在そのような仕事をお受けしておりませんので…」
「昔はやっただろう。出来るでしょう?」
「昔は出来たとしても、当時とスタッフの職種も数も異なりますので、出来なくはございませんが、紙モノ専門の制作会社様ですとか、編プロ様のほうが円滑に…」
「予算はさあ、全然ないのね。撮影とかできないんで写真はアリもので」
さあ始まった。話がまったくかみ合わない。
○パーツ-2:トイレに困る/ありえない
これも状況は異なるものの、以下に出てくる「トイレットペーパーの問題」という部分は過去にも何度か見た夢です。
トイレに向かう。ここの建物は社単位でトイレを持っていない。建物のオフィス部分にあるトイレを共用している。が、なぜか故障中のまま放置されているトイレが多く、使えるものはたいてい大混雑している。
できるだけオフィス用のトイレを、と言われているが、学校部分のトイレを使ってもよいことにはなっているので、そちらに行って見る。
歩きながら「でもまたおかしなことになってんじゃないかな」と思って一番近いトイレに。オフィス部分のトイレは各社が共益費を出し合い、管理会社に委託しているので凄く綺麗だし(いつも混んでる以外は)問題がないのだが、学校側は比較的汚いのだ。
最初のトイレ。便器が割れているものが多い。というか、ホースで水をまいて裸で走り回っている幼稚園児みたいのがたくさん居る。ここはトイレとして機能していないのか。書いておけばいいのに。
別のトイレ。廃墟のようになっている。泥水や瓦礫、木片などが散乱している。これはダメだ。
さらに別。ここは問題がなさそう。シャワートイレだし。水は…ちゃんと流れる。あ、紙がない。まったく無い。どこかで紙を見つけてここに戻ればいいか。
別のところ。全体に汚い。掃除していないというかどういう使い方してるんだというか。紙だけ持って行こう、と思うと、トイレットペーパーに汚物が付着しているものが非常に多い。どういうことなんだ? 誰がこんなことを? と思いまともなものを探すが、なにやらびっしょり濡れていたり、動物の死骸と思われるものが挟まっていたりと滅茶苦茶だ。
一度オフィスに戻って、コンビニに行ってトイレットペーパーを買って、さっきの綺麗なトイレに行くしかないか。
○パーツ-3:インク汚れと奇妙な流行/つかおかしいのはキミたちだろう?
「予算も時間もないけどさ、やってよ」
まだ言っている。それであればなおさら人数の居る紙系の制作会社に依頼するべきだろう。ウチはネットの会社で、まともにデザインの出来る人間は1人しか居ないし、いま別案件でぱんぱんだし。
なんでいつもこういう言っちゃ悪いがおかしな話ばっかり持ってくるんだろう、と思いつつ、おもちゃの万年筆をいじる。これはちょっとした武器になりそうなほどの長さと太さ、重さがあるものだが、インクは入っているし、ちゃんと書ける。誰かのおみやげだったような、誰だったかな、と思いながらいじる。と、軸のつなぎめが上手くはまらなくなった。ネジが壊れたのか? いや、壊れてはいないようだが、と思っているうちにインクがぼたぼたと落ちてくる。赤インク、着ているのは白い服。こりゃマズイ、と思い「ちょっとすみませーん」と席を外して手洗い場に行く。書類入れのトレイをO君が空にして渡してくれたので、それでインクを受けながら歩く。
元が学校なだけに、あちらこちらに横長の手洗い場がある。着いた。女子中学生みたいのが3人ほど座り込んできゃーきゃー言っている。なんだろうと思いつつもそんなことを気にしている状況ではないので、ひとまずトレイを置いて水で流す。と、「ああーっ!」と大声。非難めいたニュアンス、というより「なにやってんだよ!」とか罵声を浴びる。は? と見ると、なにやらおたまじゃくしのようなものや、妙にパステルカラーのイモリみたいなの(けっこうでかい)が水をためられた手洗い場でばたばたもがいてる。ちょっとしたら死んだみたいだ。
「なにしてんだよオッサン!」とか言われる。「何やってるってここは手やなにやら洗うところだし。ここはオフィスのブロックだから、キミ達来ちゃいけないだろう」と正論を言ってみるがぶーぶー言われるばかりだ。オフィス側の人間は近道やトイレの都合で学校側に入ることが出来るが、学校側からは入れない仕組み(電子式入館証)になっているのだけど、最近どうも中学女子みたいのが多い。この遊びをしたいからなのだろうか。変なものが流行ってるもんだ。っていうか実際部外者に入られてはまずいんだけど。
○パーツ-4:危険なダーツ/ってか先生とめてくれないと!
あ、今日ってウチの練習会の日だ、と思いだす。ウチの会社が占有している体育館のスペースはソフトダーツの筐体を数台入れ、ハードボードも設置している。平日はオフィスブロックの人々や、外部の人も夕方からは投げられるようにしてある。週末は大会に貸したりしている。結構広いし、ビールなどの自販機も入れていて、平日は入場料を取っていないので、実は結構人が入ってそれなりに利益は出ている。バイトも2人雇っている。
毎週この曜日は私が所属しているチームの練習会があり、台2台を占有して練習をできるようにしてある。早い時間から来るという人が居たので、見に行ってみる。
すでに何人か投げていた。他の会社の人や、他のお客さんも結構入っている。挨拶をしつつ「仕事片付いたら来よう」と思っていると「わー」と喚声が聞こえた。なんだ? と振り返ると、小学生の群れ。学校側のスペースとの区切りのネットをくぐってなだれ込んできた。ちょっとちょっと、と思ってるうちにハウスダーツをわし掴みにしてばんばん投げ始めた。ゲーム中の台だろうがハードボードだろうがおかまいなしに。何やってんだ! やめろ! と怒鳴りつつ「先生はどこだ?」と探す。と、先生も一緒になってやっている。なにやってんだよ、と思う。とめるどころか率先してやってる感じじゃねーかよ、と。だから鍵のかかるドアと高いパーテーション入れさせろってアレだけ言ったじゃねーかよ、酒も売ってんだしよ、といやーな気持ちになる。「ボールや児童がぶつかると逆に危険」と校長に押し切られ、網目の細かいネット買ったのに。いわんこっちゃねえよ、と思う。
※えー、基本的にこのようなものが、細部のディテールを変えながら延々繰り返されていく、という夢でした。なんか、寝た気がしないです。ストレスたまったというか。