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January 28, 2005

夢メモ_2:状況変わりすぎ

社員寮と仕事の資料を集めた図書館&資料館を兼ねた建物に居る。最上階は大判の写真集などが集められている。予約をすれば、貸切にして仮眠しながら仕事をすることができる。
少し仮眠をすることにした。夢の中で某有名作家が「“仲間ユキエと大きな家”という写真集があるでしょう? あれの表紙に載っているドアを買い取って玄関につけたんですよ」と話してくれた夢を見る。起きる。そんな写真集があるのか? と思い探してみるとあった。確かに表紙に大きなガラス製のドアが写っている。相当古い年代の建築らしいが、ドアだけ買えたのだろうか、と思う。中身を見ようか、と思ったが、その写真集の近くに欧米のスキャンダル写真とそれに面白いキャプションをつけたものを集めた本を発見する。これは希少なものだ、と思いそちらを先に見る。なぜか画材が収められた袋も一緒に梱包された非常に大判の書籍だ。

※すごく長いので、残りは「Continue reading」以下に格納してあります。

改めて「仲間ユキエと大きな家」を見ようかと思ったが時間が無い。今日家に持って帰って見るか、と思ったが「持ち出し禁止」と書いてある。わかりゃしないか、と思ってなんとなく天井の方を見ると監視カメラがある。あーそうだった。本の盗難が増えてカメラが付いているんだよな、と思い出す。ここは誤解を招く行動は避けるべき、と机の上に本を並べて見ることにする。と、奥からスタッフが起きてきた。彼も泊まっていたのだろうか。「いや、何度か起こしたんですが、とりあえず寝る、というので私も泊まりました。資料チェックさえしてくれれば私は帰れたんですが」とかちょっとイヤミっぽく言われる。ああそれはすみませんでした、と言いつつ資料を確認しようとすると、雪が降ってきた。最上階は3mほどの高さの大きなガラス窓で囲まれているのだが、そのパノラマ展望のすべてに雪が舞っている。ん? 雪じゃない? 見るとそれはアゲハ蝶ぐらいの大きさの羽虫だった。空を覆うばかりにふわふわと飛んでいる。乳白色の羽が光って雪に見えたのか。「マズイ! ナカタだ!」と写真が叫んで開いている窓を閉めに回っている。ナカタというのがこの虫の名前なのか俗称なのかは解らないが、とりあえず貴重な本ばかりあるこの部屋に虫が大量に入るのはよろしくないのは間違いないので私も閉めて回る。

ナカタの羽から出た粉のようなものを吸ってしまったらしい。急に眠くなる「数時間は起きられないはずですから、ひとまず寝ておいてください」というスタッフの声が聞こえた気がする。

起きる。と、なぜか卓球台が並べられた場所に居る。いわゆる時間貸しのお店。卓球バーとでも言うのか。しばらくぼーっと眺めていると自分の番だと言われる。指定された台に行くと、知人が居た。一緒にやろうというのでひとまず打つ。と、「相変わらず打ち方が卑怯だ」などといわれる。軽口で言っているだけのようなので、まあ、そのまま打つ。と、隣数台に試合用のユニフォームを着た団体が着いた。競技志向が強いというかどこかの選手だろうか。彼らが打ち始めると他のお客さんはどんどん帰ってしまう。貸切か? と思ったらそうではなくて、なんか気持ち悪がられているらしい。私も帰ろうかな、と思っていると「練習試合のトーナメントをやるので出ませんか」と言われる。爽やかな青年達で、特に気持ち悪く無いじゃん、とか思いつつ「ダブルスのルールを忘れたので」というと「ではシングルスだけか、どの順番で打ってもいいルールかにしますので」と言われる。待機時間が長いようなので、端のほうの体操マットみたいなものに横になってまつ。が、また寝てしまう。

起きる。なんか太った小学生みたいな見た目の大人がやってきて「変身しないと! 合体しないと!」と言う。どうも彼と合体変身をすることで私はウルトラマンになるらしい。ちょっとこの人と合体ってイヤだな、と思ったが緊急事態らしいので方法を聞く。「そのまま寝てて大丈夫だから! じゃあ合体するよ!」とのこと。ダイビングヘッドバッドのような姿勢で飛び掛ってきた。痛みは無く、なにか当たったな、という程度の感触しかなかったが、体がぐーっと伸びた気はした。立つとウルトラマンのようなものになっている。背は3mぐらいしかないので体育館の中は普通に移動できる。鏡を見るとどうにも格好が悪い。心の中で「これで合ってる?」と聞くと合体した小さい人が「合ってる。つかこっちのモードのほうが絶対カッコイイって。私がメインの合体だとでかいゴムボールみたいでもっと酷いよ」とのこと。まあ見た目はこの際どうでもいいや、と悲鳴が上がっているほうに向かう。と合体した人が「ブレスレットの青い方を手前、赤いほうを相手に向けて手をクロスで光線技だからね」と説明してくれる。あーそうだっけ? と思っていると体育館の通路に怪獣登場。とりあえず取っ組み合って光線出すか、と思ったら腕を交差させる順番を間違えた。青い方を向こうに向けたらちょっと体側に光線が漏れてきたのであわてて解除。と、怪獣の後ろに会社員風の男女が居て、光線銃を撃とうとしている。市民の応援? と思っていると怪獣ではなく私を撃ってきた。なんだ? と思って見ると「ウルトラマンは帰れ!」「怪獣を虐めないで!」とか言っている。あーなんかの動物保護団体みたいなもんなんだな、と思う。が、撃たれているわけにもいかない。と、反射的にさっきの手の組み方をしてしまう。と、今度は撃たれたエネルギー光線をすーっと腕に吸収できた。あーこういう機能なのか、と納得し、打たれた光線を吸収しまくる。なんか体力が漲ってきた感じ。会社員たちは慌てている。怪獣もおたおたしている。ひとまずここは、と腕を組み替えて光線発射。やはりエネルギーを溜めることが出来ていたらしく、盛大にビームが出て怪獣を粉砕。とりあえずウルトラマンの姿のまま、サイズだけ人間サイズに戻る。と「酷いじゃないか!」「なんのために怪獣を退治する必要があるんだ!」とか抗議される。なんでだっけ? と考えて思い出し話す。
「仕事ですから」「は?」「いや怪獣倒さないと給料もらえないんで。歩合だし。残業付かないし」とか話す。「仕事ならまあ、仕方ないよね…」などと急に向こうがトーンダウンする。「でもまあ、怪獣にしたって急に倒されたら遺族とか、入院とかたいへんだよね」と誰かが言った。「あ、入院保険の安くていいプランがあるんですよ」と私。ウルトラマンだけでは食っていけないので、保険勧誘のバイトもしているのだ。と、皆物凄い勢いで食いついてきた。資料を渡し、トイレに向かう。トイレの通路の曲がり角で変身解除。太った人が保険の説明をしてくれるというので任せることに。

トイレに行くとプロレスラーのような覆面をしたスーツ姿の軍団が入ってくるのが鏡に映って見えた。ちょっと不気味だな、と思ったので個室に入ってやりすごすことに。ドアを閉じると、中に人が居たことに気が付く。しかも女性。あ! と思うと「静かに。声を出したらあなたが私をここに引きずり込んだと言うからね」とのこと。なんだ? と思っていると激しくエロスな行為、それもSっぽいことをされる。いろんな意味で声が出そうになるが、唇に指を当てている。やはり声を出すと騒ぐ、ということなのか、とじっと耐える。しんどい。

外では覆面軍団が延々と会話をしている。会社の極秘資料がDBファイルとして流出した件についてらしい。責任は誰にあるのか、とか、セキュリティはどうなっていたんだ、そもそもあのプログラム形式でDBを組んだのが間違いではないか、というようなことをいつまでも言っている。早くこのS女から解放されたいのだが、個室から出たところを見られて中に女性が、では絶対に変な誤解をされる。早くしてくれ、と思う。

ようやく覆面軍団は帰り、S女も「一通りの結果を得て」満足したのか「出て行っていいわよ」とのこと。やれやれと控え室に戻ろうと思う。

控え室にはアイスホッケーの選手がたくさん居た。というか自分も選手だったことを思い出す。早々に仕度をして試合。ワールドカップ大会で、予選リーグの試合らしい。フィンランドだかどこからしい。強い。負けてしまう。
ベンチに戻る途中、実況解説席の前を通る。と、解説の男性が「審判は向こうのベンチ前で氷に額を押し付けて勝利を祝福したが、こちらのベンチ側は見ようともしない。内容がワンサイドすぎたからでしょう。今後の予選リーグでの他の審判の心証に影響が出るのでは」などと話している。選手仲間も「退場のときにもっとすごい扱いを受けるかもしれないが、気にしないように」と皆に声をかけている。

と、フィギュアスケートの地元の選手のような可愛らしい女の子達がたくさん出てきて、先導をしてくれるとのこと。向こうとこちらで人数に差があるかな、と思ったら無いようだ。また、女の子達も「次がんばりましょう!」とか励ましてくれる。退場は普通に出来そうだね、とか周りの選手と話す。花束など渡されて、リンクを離れ通路に向かう。

通路を歩くうちに、いつのまにかスーツ姿になり、回りが結婚式場になる。手に持った花束が邪魔だ、というかこれをどこかに置きに行くのでは? と思っていると、大きな控え室のようなところに着く。あ、ここかな、と思っていると、その部屋の壁に書かれた桜の絵柄を見ていた外国人男性に「これからみんなで花見をするんですね?」とか英語で話しかけられる。ジョークで言っているのか、花見というものを勘違いしているのかどっちなんだろう、と思いつつ英語で説明しようと文章を考えていると「ジョークだよ。ジョークに決まっているじゃないか。頭が硬いっていうか洒落が通じない人だ」というようなことを言われ鼻で笑われる。キレそうになるが、あとから来た友人に「まあまあ」となだめられて部屋に入る。花を置く場所があったので置く。祝儀は、と思ったが、それはすでに渡していたらしい。というか祝儀の袋を棚にディスプレイしている。その中に自分の名前を見つけて安心する。

Posted by yae at January 28, 2005 01:22 PM | TrackBack
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