#この日はちょっと変わった夢が多かったと思います。
●トラブル続きの家族旅行
親戚を含めた家族旅行に行く。
最初は新幹線に乗った。しかし「待ち合わせ時間無しで現地のホテルに集合」「一緒にいける人は一緒の新幹線で」という感じのいい加減な感じ。ひとまず1人で新幹線に乗る。
座席がおかしい。バスのようだったり、横向きの観光特急列車のようだったり、長いすがあったり座椅子、ベッドのようなものがあったり。
とりあえず疲れているので楽なものを、と探す。長いすとベッドが混ざったような椅子があったのでそれに座る。この車両には老人の男性ばかりが居る。
場面転換。ベンツに乗っている。最初は後部座席。誰かの知り合いだという男性のクルマらしい。
運転をしている人がなぜか次々と居眠りをする。空いている道路なので接触などはしなかったが非常に危ない。自分が運転しようか、と思ったが数時間前にビールを飲んでしまったことを思い出し、ひとまず助手席で「起こし役」をすることにする。自分は眠くないからだ。
しかし、と思い出す。さっき食堂でみんなビール飲んでいなかったか? と。検問が無ければいいなあ、と思う。と、また運転手が寝ている。ハンドルをとりあえず操作しながら起こす。危ない。
場面転換。旅行はもう終わり。最後の着替えをしろ、と指示が回る。これからちょっと長時間電車に乗ることになるらしい。部屋で着替えの準備をしていると、なぜか皆私の部屋に来る。着替えるのか、と思っているとなにか雑談をしている。なんだろうか、と思う。とりあえず着替えて玄関に集合。しかし、忘れ物をしたようだ。戻る。と、誰も居ない。どうなっているのだろうか。
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●スキー靴の男
どこかの団体に属している。なんの団体かは不明。
メールで「鳥人間スキー・スノボ大会 9月●●日」とだけ送られてきた。9月なのに? と思うが、この団体のリーダーは変わり者で、しかもイベントなどの開催を突発的に行う性格、しかも全員参加しないと怒り出すという人物なので、準備をせねば、と思う。
集合場所は会社から近かったし、そこからスキー場までもクルマで10分程度の場所。もうスキー靴を履いて行こう、と思い、歩きにくいと思いつつ履いてぼこぼこと歩いていく。会社の通用口から出て、反対側の近道へと向かう。
と、同じ趣味の別の団体のグループがそのビルのエレベータを待っていた。
「あっちのチーム、今日DVDの上映会なんだってさー」「ああ、去年やった鳥人間の? アレ面白いんだってねー」などと話している。DVD? なんだ今年のを今日やるんじゃなくて去年のDVDを見るのかよ! とびっくりする。ここでスキー靴を履いているのを見られるとまたネタにされると思い、彼らの死角をついて3フロアにしか止まらない「オフィスエリア専用エレベータ」に乗り込む。と、彼らが「こっちのエレベータが楽だよ」と言いつつ近づいてくる気配がする。「閉」ボタンを必死で連打する。エレベータは動き出した。なんとかセーフだったようだ。
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●女装ダンスパーティ
前から好意を持っていた女性に「ダンスパーティがあるからぜひ来てください」と言われる。ダンスはまったく出来ないのですが、と言うと「大丈夫です。フォークダンスみたいなもんですから」と笑われる。この女性と親しくなれるチャンスかもしれないし、断ると逆に好感度が下がるかといやらしいことを思い参加しますと返事をする。
当日は大きなホテルに集合だった。何を着ていけばいいのか解らないのでとりあえずスーツを着ていく。その女性が迎えてくれて「こっちが控え室です」と手を取って連れて行ってくれる。出足好調だな、と思っているとそこには着飾った綺麗な女性達がたくさん居た。正直、ちょっと目移りするぐらい。
と、彼女が「今日は女装してもらいます」と言う。は? と聞き返すと「本当は受付の番号でくじなんですけど。あなたの女装姿を見て見たいので強制です」とにこにこしている。えー、と思うが、すでに自分用の衣装が下着からなにからすっかり用意されているのでまあここで意地になって断っても好感度が、とかまた思って着替えてみる。女性達がよってたかってカツラだ化粧だと色々と世話をしてくれる。30分ほど後、どう見ても「背が高いだけ」で違和感ない女性の姿が鏡に映っている。これは本当に自分か? と思うほど別人のようだ。下着などの効果か体型まで変わっている。
まあ素敵素敵、などと回りにおだてられつつダンス会場の女性控え室に向かう。下着の位置などを彼女に直される。顔が近づいてどきどきする。
と、彼女が「今日はね。いわゆるねるとんパーティみたいな場なんですよ。それも、男性同士女性同士もアリの。もちろん普通の男性女性もアリですよ」と微笑んでいる。
「踊った人と全員お話をしないといけないということはありませんから、気軽にね」と言って彼女は「運営があるのであとでね」とウインクをしてどこかに行ってしまった。こりゃどうしたものか、と思っていると、他の女性が「行きましょう」と会場に案内しようとしてくれる。まあ、ちょっと不安だが行くしかないか、と向かう。
会場はとても大きく、料理なども物凄い豪勢だ。会費は5000円しか払っていないが、どう見てもそれでは無理な規模。何かスポンサー的な存在があるのかなあ、と思いつつ促されるままに中央に固まった男性たちの周りを他の女性、あるいは女装したと思われる人々とくるくると回る。こうしているうちに声をかけられるのを待つ、あるいは自分から声をかけるのだと言う。
私を誘ってくれた女性は早々に他の女性と「じゃあちょっと踊ってきます」と居なくなってしまった。見ると女性同士で踊っているのは、同性愛者も居なくはないが、ほとんどは「いまは男性達を下見中なので声をかけないでね」というサインらしい。俺も誰か女性と踊ればいいのか、いや、しかし女装しているとはいえ男だから、ここは男と踊っているほうが「声をかけないで」というサインになるのか、いや、同性愛者にしか見えないのか、と混乱してくる。と、顔見知りの同性愛者の男性が「あら! あんたなんて格好してるの? 悔しいけれど綺麗じゃないの」と声をかけてくる。これは助かった、と彼の手をとり「ちょっと説明してくれないか」と輪から外れる。
「えーと。女装してるけどアンタはストレートよね? ということは、単にくじで女装した、というスタンスだから、お目当ての女性が居たら男言葉で話しかければそれは男として誘っていることになるから。また、女性言葉で話しかければいまは男性から話しかけられたくないので一緒に踊ってくださいという意思表示になるわ。たーだーし! くじ以外で自発的に女装で申し込んでいる男性の中には同性愛者が8割ぐらい居るから、彼らが男言葉で話しかけてきたらそれは女装してるけどタチ、女言葉だったらネコとしてあなたを同性愛の対象として誘っているということ。あと、男性の姿の男性の場合も同じ。ただ、ストレートの男性があんたを本物のメスと思っている可能性もあるからね。じゃあ頑張ってね〜ん」
結局意味が解らない。というか複雑に過ぎる。ちょっとしばらく一緒に踊って助けてくれよ、と頼むが「いやよ! 私は今日はマジで男アサリに来てるんだからね! 会費10万も払ってるじゃない!? 必死よ!」と。10万? 俺5000円なんだけど、と言える雰囲気でもなし、さて、とまた孤立する。
仕方がないのでぐるぐると歩き回る。いかにも、な男性、普通っぽい男性、とにかく男性に声を掛け捲られるが、怖いので「あ、人を探しておりますので…」と断り続ける。しかし、私が外を回っているのを内側から移動しつつ目で追っている男性が2人居るのに気がついた。しかも、お互いを牽制しあっている様子まである。これはマズイ。ちょっとかなり怖い。
と、ようやく彼女の姿を見つけた。どこかの男性と立ち話をしていたのだが、強引に話を終わらせるようにして私のところにかけよってきてくれた。私の手を握って
「遅くなってごめんね! 怖いことされなかった? ごめんね。ちょっと驚かせてみたかっただけなの。怒ってない?」と半笑いというか不安そうな顔で話しかけてくる。「大丈夫です。ずっと待ってました」と少し笑ってみせる。と「よかったー」と。やはり魅力的な女性だ。
「踊ってくれませんか」と言って見る。と、いたずらっぽい顔で「それは、男性として? 女性として?」と聞いてきた。「いや、もちろん男性としてです」というと悲しそうな顔をして「ごめんなさい。私同性愛者なの」と。えーっ!と思っていると
「嘘! 踊りましょう」と笑っている。面白い人だ。
ちょっと踊っていると彼女が「上に部屋取ってあるのよ」と耳元で囁いてきた。わービッグチャンスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!、と思っていると「そのままの格好でしてみる?」と笑っている。いや着替えたいな、と即答すると「わかってるわよー。冗談よ。えーとさっきの最初の更衣室に行けばスタッフの女性が居るから彼女にメイクとかも取ってもらえるから。一緒に出て行くとさすがに出来レースがバレバレっぽいでしょ? 結構あなたの“社会復帰”には時間がかかるはずだから、私適当にタイミング見て部屋に行っているから。●●●号室ね」と言い残し、一旦彼女は私から離れていった。最後に「そういうご趣味の方はお断りです!」と大声で言っていたのがおかしかった。芝居がかったことが好きなのかな、とか思った。
さてさて、と思う。あまりここで速攻出て行ってもおかしいので、飲み物を少し貰おうとバーカウンターに向かう。と、さっきの男性2人がさーっと近づいてきた。「踊ってくれませんか」とほぼ同時に言っている。「あ、すみません。飲み物をいただいたらちょっとお手洗いに行きたくなって」と返す。どうも男言葉で喋れない。それが余計誤解を招いてしまうのだろうが。
と、片方の男性が「あなた。さっきから2人ぐらいとしかまともに話してないじゃないですか。サクラですか? こっちは真剣なんですよ!」とか突っかかってきた。片方の男性がいいところを見せようとしてか「よさないか」と割って入ってきた。が、突然「お前! お前“青ペンキケツ顎団”のジャックだろう!」と言い始めた。なんだそれ? と思っていると、その男性の頭の上にうすた京介風のタッチで「全国指名手配連続強盗団 青ペンキケツ顎団 ジャック」とお尋ね者の張り紙風のものが浮かぶ。私とは似ても似つかない顔だし、その絵のジャックの顎もケツ顎ではない。顔は確かに青くペイントしてあるが、いかにも怪盗風のアイマスクをしている。これじゃー顔わかんねーよ! と思っているともう片方の男性も「そうだ! こいつジャックだ!」と言い始める。
えー! と思っていると彼らは顔を見合わせ「どうも神奈川県警の●●です」「あ、私は埼玉県警の●●です」とか自己紹介を始めた。
その隙にさーっと逃げて教えられていた隠し扉に入る。と、後ろから「待てー、ジャーック!」と泥棒コント風の声がする。女装用のメイク室には隠し扉からしか入れないし、ICカードも必要なので追ってはこれないだろう。しかし、ジャックって誰だよ。人違いっていうレベルじゃねーよ、と思う。
Posted by yae at November 25, 2004 01:19 PM | TrackBack