ちょいと気になった。
「○○の××」という言い回しがあります。
まずこの手のもので私が頭に浮かぶのが「○○界の山口百恵」という言い回し。
・ボディビル界の山口百恵
・ストリップ界の百恵ちゃん
とかそういう方がいたような気がします。ボディビル界の方は確かいたはずで、いまはハリウッドでスタントとかしてるとかテレビで見た気がします。チャリエンだかキルビルだかでルーシー・リューのスタントをしたとか。
そいでまあ、いろいろ他にも「○○な百恵ちゃん」はたくさん居たわけですが、なんとなくは似ている、髪型が似ている、という感じの方が多かった、という感じでしょうか。つうかまあ、それが当たり前なんですが。そんなに山口百恵みたいな人がたくさんいたらおかしいですもんね。
さて、山口百恵引退後、「○○の××」を引き継いだのは松田聖子、中森明菜が双璧でしょうか。小泉今日子、三原順子あたりも少し出たかもしれませんが、やはり聖子・明菜時代だったのかもしれません。
その後、そういう言い方をされる人、つまり「○○の××」の「××」に当たる人が出てこなくなった、というか、言い方をしなくなったような気がします。
いわゆる「アイドル不在の時代」みたいなことも言われましたし、なにしろ山口百恵、松田聖子、中森明菜クラスの「存在感」「知名度」を持った人が居なくなったということなんでしょうね。例えば「テニス界のサエコ」とか言っても「サエコって知らないわねえ」とかいうおばちゃんがほとんどでしょうから。そういう意味では「競艇界の井上和香」とか「両方に興味を持っていそう」な人でないと通用しない言い方になってきたのかもしれません。「記号性」までを持ったアイドルが居なくなった、ということですよね。
さて「○○界の××」に続いて山口百恵を記号として用いる表現として
・ポスト山口百恵
・山口百恵二世
というものもありました。
これは別に顔が似ている似ていないということではなく「アイドルの女王」的なものは誰になるのか、ということだったんでしょうね。やはり松田聖子、中森明菜あたりに使われた言い方でしょうか。暗そうな感じで三原順子とかも言われたのかな。
やはりこの後、ポストなんちゃら、なんちゃら二世というのも言われなかったような気がします。松本典子だかが「松田聖子2世」的な売り方をされたんでしたっけ? このへんは記憶が定かではないです。
さて「二代目」とか何代目とか言うと、歌舞伎や落語やらの系統ではよく出てきます。が、一般的な芸人、芸能人となると
「二代目引田天功」ぐらいしか思いつきません。最近では「プリンセス・テンコー」という海外での芸名が国内でも浸透してきたこともあってか、あえて「二代目」を付けることも少なくなってきたかもしれません。これは「初代と言われても誰?」という時間的経過の問題もあるんでしょうか。
引田天功というのは芸名であるわけで、だったら「二代目松田聖子」というのも個人的にはアリだと思いますが「SAYAKA」ですもんね。娘は。別に二代目ではないというのであれば「松田聖子二世」でもいいような気はしますが、なんか色物っぽい香りはしちゃいますね。会議とかでも議題にも上らなかったかもしれません。>二世
さてさて。ちょいと方向が変わりますが、職業名の上に「美人」と付ける言い回しがありますよね。午後ぐらいのワイドショーとか、男性大人系週刊誌に出てくるとかで。あれで「ああなるほど」と思うのは「美人女将」とかぐらいですかね。旅館関係の。あとはなんか「ケバいだけ」だったりとか。
旅館系を除くと、あとは割りと女性が少ない系の業界のソレが「美人○○」として企画的には成立するんでしょうね。「美人であることが前提」の職種だと、そういうワイドショー的な取り上げられ方はしないと(男性週刊誌とかではあっても)
いずれにしても「顔が出ている」職業で無いと、女性が少ない現場とは言え取り上げられにくいでしょうね。
・美人溶接工
企画成立しませんね。
Posted by yae at June 19, 2004 02:04 PM | TrackBackコスプレエロ本で剣道の防具コスを見たことあります。2回くらい。
破るとかできないんで速攻脱がされてましたが。
ムレるってのがエロポイントだとすると溶接工も・・・。爽やかさがないからダメか。
>サエキSSさん
「男女とも防具着たまま」ではなかなか成立しないというか、高等な技術が必要ですね。つうかロボとかモビルスーツの交尾シーンぽいというか。
「お面(マスク)、全身覆う服と手袋、安全靴」このへんに萌えを持ってこれる人は、居るかなあ・・・。あ、ごっつい手袋と安全靴を着けたまま、という展開はあるんでしょうかね。相手の男性があちこち痛そうですが。