ノンアルコールビールというものは
私は普段、食事を1日に2度とります。「夕食のみ」1度のこともありますが。>起きるのが遅い日など。
2度の場合は、12時前後に朝食というか昼食を食べて、夜は18時か19時ぐらいに食べ始めます。自宅で仕事をしている関係もあり、夜は早いほうでしょうね。
さて、1度目の食事のときですが、家人の仕事の関係もあり、夕食用のものも同時に作っていたりします。あるいは、前日店で残ったものが出たりすることがあります。それらはどうしても「ちょいと飲みたくなる」ようなものになるわけです。
しかし、打ち合わせがあったり、神経を使うシリアスな作業があったり、はたまた金銭の計算をするようなときには、酒臭かったり、酔ってなんだかどうでもよくなってきたりしてはよろしくないわけです。
そんなときに飲むのが、ビールテイスト飲料、かつてはノンアルコールビールと呼ばれていたものです。酒造法上は「アルコール度数1%以下」をノンアルコールと定めているそうですし、最近はアルコール度数が0.1%とかいうものまで出てきましたよね。また、これらの製品がどんどこ出てきたころは「車の運転をするときなどにも」という形の引用シーン提案をしていました。しかし、警察側の見解としては「ノンアルコールビールを1本でも飲んだ直後に車を運転するのはよろしくない」との見解のようです。個人の体質差もありますし、何本も飲んでしまってはそりゃダメなのは確かでしょうね。
私の場合は、車を持っておりませんのでそのへんの心配はないので、車の話題はこのへんにします。この手のものについて書く場合、一応触れておいたほうがいいかな、と思って書いたのですが、本題は別でして。
本題-1
美味しいな、と思えるものは少ない。
LOOKPAGE 検証!ノンアルコールビール!!>こちらにリンクさせていただいています。
上のページの上から5番目で紹介されております「Brewry PREMIUM LAGER」というものを私は普段飲んでいます。こちらのページでは味の評価をされていますが、この製品は2位になっています。オーストラリアのもので、アルコール度数は0.9%と「ギリギリ」です。実際、若干ですが「酔った感」はあります。
1位の「Buckler ノンアルコールビール」というのは飲んだことがないです。Brewryより高い評価で度数が0.5%、飲んでみたいです。ハイネケンの会社が作っているというのも気になるところで。
さて、 数あるノンアルコールビールの中で、私が「Brewry PREMIUM LAGER」を飲んでいる理由は単純です。「うまいしカロリーが低いから」です。逆に、いままで飲んだほかのノンアルコールビールは「これを飲むなら素直にビールや発泡酒を飲むか、水でいい」というような味。はっきり言うと「積極的にマズイ」ものが多かったのです。もちろん、市販されているすべてを飲んだわけではありませんし、輸入物を飲むことが多いので、国産品については良く知りません。ただ、マズイものに共通して言えるのは「香料がキツイ」「甘い」「酸っぱい」と感じることです。なんか香料が多く使われているようなのです。先のリンクさせていただいたページの中で紹介されているものの中では
・PRIME SELECT(米)
・サントリー ファインブリュー(日)
・Texas Select(米)
・Gerstel(独)
こやつらはヤバイ系の味です。PRIME SELECTに至っては、私、飲みきることができませんでした。ファインブリューも断念した記憶があります。サントリーの発泡酒「ダイエット 生」をいつも飲んでいるのですが「ダイエット 生」は「サントリー最初で最後の奇跡」が起きたのでは、というほど「軽い味の方向で」バランスが取れていると思えるので、ファインブリューのまずさはある意味衝撃的でした。いや、やはり「最初で最後の奇跡」だったのだとしたら「不味くて当然」ですか。
なんであれ、ノンアルコールビールは「まさかの不味さ」に直面することのほうが多いので、買うときは1本ずつ買うのがおすすめであります。
本題-2 会社で飲んでいる人はいるのか? 実際の飲用シーンとは?
どっかの製品のCMで「会社で飲んでいる」ような飲用シーン提案があったように記憶しています。すぐ違うものに変わったのか、製品のオンエア枠がなくなったのか、すぐ見かけなくなってしまいましたが。
最近は、そこそこの役職、年齢の方が社内の自分のデスクで買ってきた弁当類を食べる、ということも、そんなに白い目では見られなくなってきたようです。>私が会社勤めをしていたときには、課長以上はそういうことをしないものだ、というような風潮があったと思います。もちろん、業種にも寄るのでしょうが。
で、肉系のお弁当を食べていると、なんとなく「ビール飲みたい」と思ったりするときもあるかもしれませんよね。そんなときにノンアルコールビールを飲みつつ、というのは「アリ」なんでしょうか。
まず頭に浮かぶのは「ビール臭い」匂いがしてしまわないかということ。ノンアルコールビールといっても、問題はアルコール度数であり、製品からビール臭さそのものはします。(飲んだ人からの酒臭さ、というのはほとんどありませんが) しかし、肉系の弁当というのは、それ自体が結構な匂いを周囲に放ちますから、ノンアルコールビールの匂いはそんなにしないのかな。
で、その心配がないとしても、パッケージの問題はありますよね。「ビールっぽい」わけです。「あれ、部長が弁当喰いながら缶ビールを飲んでいる」というのはあまり印象がよろしくないかもしれません。
しかし、実際は「それがノンアルコールビールである」ということを周囲が認知しているとしても、それは逆に「そうまでして飲みたいのか」という呆れムードが漂うかもしれません。逆に、私が働いていたような業種ですと、昼飯を外で喰って、ビール2杯ぐらい飲んで帰ってくる人は「普通に」居ます。ワイン飲んでくる人も居ます。焼酎臭い人だっているくらいです。そのような「まあいいんじゃないの仕事さえちゃんとしていれば」というように容認されている会社であればなおのこと「飲むなら外で飲んで来い」という風潮なのかもしれません。会社の中に酒を持ち込むな、と。フロアで宴会とか、土産で貰ったものを飾ってるとか以外は、と。
そうなると、ノンアルコールビールの現実の飲用シーンというのは
・自営業、かつ、外で打ち合わせがある人が昼に飲む。
・アルコールそのものを控えるように言われている人が、度数を低く抑えるために。
・バーベキューなどで運転する人が、帰りの運転までに時間的余裕があるときに飲む。
・建設現場などで「酔うと困るがちょいと飲みたいわな」という昼飯などに。
そんな感じでしょうか。いや、オチとかないんですが。
#関係ないですが、前に住んでいたアパートの前に、かなり大きめの個人住宅が建てられていたのですが、そこの庭部分にはテーブルとバーベキューセットが常設されておりました。大工さんたちは毎日そこのテーブルで弁当などを食べていましたが、たまに昼食として焼き魚を作ったり、焼肉をしていたりしました。あるときは鮭を丸ごと焼いていました。ちゃんちゃん焼きというのでしたっけ。ソレ風に。そういうときはノンアルコールビール飲むと楽しいかもしれません。親方の性格によっては普通のビールを飲むことを許可するかもしれませんが、飲酒したことが理由で屋根からおっこちたりしてはなにかとよろしくないでしょうね。労災やら施工主やらに対して。
Posted by yae at April 6, 2004 12:24 PM | TrackBack某C社から発売されたノンアルコール系の飲料を購入し、
飲んでみました。なぜか、スプ○イトを薄めたような味
で美味しく頂くことが出来ませんでした。
バクラーはロイホで飲むことが出来るようですね。
食事をする際に良く注文していますが、あのお陰で
ノンアルコール飲料を見直したと言っても過言では
ありません。
>のりさん
C社のソレ、ちょっと不評のようですね。私自身はまだ試していません。いや、試さないのではないか、という気がしています。
バクラー、ロイホですか。昼飯時などにロイホに入ることあれば試してみたいです。この間某所のダーツバーで発見したのですが、いかんせん私の場合「ノンでなくてもいい」という自分への許可の幅が広すぎるようで、ついつい普通のビールを頼んでしまうので、外ではなかなか試すチャンスがないかもしれないのがアレですが。
コメント、ありがとうございました。