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February 04, 2004

やるのかなあ。

「帰ってきた国民食」
〜窮地を力に変えろ・大手牛丼チェーン二度目の奇跡〜

昨日はプロジェクトXと牛丼ネタだったなあ、などとぼんやり考えておったのですが。
ひょっとしてプロジェクトXは吉野家を取り上げる気満々だったりして、と思ってしまいました。

「帰ってきた国民食」
〜窮地を力に変えろ・大手牛丼チェーン二度目の奇跡〜

「いまや国民食と言われる牛丼。BSE騒動による販売停止から、○ヶ月。あの味が、帰ってきた」

・創業当時のエピソードを軽く
・コンピュータをいち早く導入
・イケイケで全国展開
・冷凍モノ(肉だかおしんこだか)を使用しコストダウン、販売価格は値上げ。売り上げ低下。だが強硬な店舗展開
・倒産 会社更生手続きを申請
・男たちが云々
・当初計画より早く、7年で厚生債権100億円を返済
・その立役者は云々
・国内500店舗を突破
・一部上場
・国内外で1000店舗を突破
・NYに進出
・米国BSE騒動
・牛丼販売停止
・男たちまたも云々
・帰ってきた国民食

こんなでしょうか。ただ「発明」とかしてないっちゃしてないから、ダメなのかしら。

それにしても、昨日テレビでもチラッと見ましたが。
BIGLOBEニュース:「なか卯」が牛丼販売を中止>こちらにリンクしております。

15時で販売停止です。というアナウンスをしておったようですが、その後店員が牛肉を生ごみ捨て場にどっさり捨てる映像が流れておりました。なぜその肉で牛丼を最後の最後まで売るんだ! というガッツを見せてくれなかったのでしょうか。大鍋で煮るには量が足りなかった? 各店で同時に止める為? なんか納得できません。「なくなり次第終了とさせていただきます」でもお客さんは納得したと思うし、量が少なすぎたというなら、店員さんたちに最後食べてもらっても良かったのでは? あれで私のなか卯への評価は急降下しました。もともと食べたこともなかったのですけども。

さて、今回の吉野家を中心とした牛丼騒動の中で最も「仕事的には美味しかった」のは山中伊知郎氏かもしれません。(なんか食品研究家のおっちゃんもよく出てくるけど、学者さんみたいなのであまり損得ないかと)
吉野家についての本がけっこう売れたという方ですよね。
intermedia group>インターメディア出版の『山中 伊知郎 のホームページ』>こちらにリンクしています。長井秀和さんへのインタビューのページ

かなり個性的なルックスです。山中氏がぱっと画面に登場したとき「あれ、吉野家ニュース終わっちゃって“元闇金融業者”モノに?」とか思うかもしれませんがそうではありません。むしろ氏が出てきたということはさらに吉野家ネタが続くというサインでもあります。で、今回のテレビなどでコメントするときのパターンは
・吉野家前で短めだが熱く吉野家の牛丼を絶賛
「吉野家の牛丼は宇宙だ!」 など
・どっかの会議室みたいなところで牛丼弁当を食べる。
「蓋をあけたときから楽しめるんですね!」
「肉、たまねぎ、たれ、ご飯。音楽で例えればアンサンブル、四重奏です!」
「うまい! 本当〜に、うまい!」

最後の一言以外はあまり伝わってこないところがやや残念感漂います。が、仕事とはいえ大好物の牛丼を、(たぶん)冷めたものをどんどこ食べてコメントするのは氏も辛いかもしれません。2月10日とも言われる「吉野家Xデー」以降は吉野家復活の日前後にまたテレビに登場してくれることでしょう。ファンの方は要チェック。間違いない。

Posted by yae at February 4, 2004 11:58 AM | TrackBack
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