いま最も「怪しい」筆頭の方といえば
バラエティなんかで「何やってるんだかはともかく怪しい人」という役回りがある。
ここ数年のトレンドは「お姉系の男性」だったといえる。厳密には「乙女系」なのかもしれないが山崎トオル氏(漫画家)、カリヤザキ氏(華道家)、.カバちゃん氏(どこまでが名前かわからない。とにかく振付け師) あたりが怪しさを担当していた。が、彼らは「本業以外」のキャラクター、タレント性で活躍してきた。
昨年から出てきたこの男性はちょっと毛色が違う。
DukesWalk デューク更家のウォーキングエクササイズ ウォーキング エクササイズ TOP
まず
・「仕事」を打ち出してメディアに出てきた
・しかし、キャラクターが怪しい
・しかも、その仕事もやや怪しい
・デュークとは本名か。何人なのか。
ちょっと破壊力が違うというか、モナコ在住らしいがそのへんの「外人テイスト」含めて怪しさの黒船だ。しかも外人タレントっぽさが売りというわけではない。というより何人なのかプロフィールにも書いてない。一見珍妙な歩き(そういうエクササイズだそうです)、ぴったりとしたスパッツっぽい服装。「陽気で怪しい。なんとなくブラウン管にオカマちゃんパブ」っぽさを盛り込むために用いられていて、本人たちも「その期待に応えよう」というスタンスが伺える先のお三方とは明らかに方向性が異なる。
なんかちょっと怪しい人っぽいけど新しいエクササイズをしている人が居るから
というニーズで最初は呼ばれたのだと思う。が、更家氏の怪しさ力ががそれをはるかに上回った、ということか。真面目なに健康法を紹介しようとしてる番組、真面目にやっている更家氏。社会文化功労賞も貰っているんだ。しかし画面は怪しさ満開。それが「別に私、怪しくしたくてこうしてるわけではないんで。仕事のためですから」というような職業意識から来る骨太というか歯ごたえのある怪しさ。さらに「歩いただけでその歳でその身体を?」と誰もが思ってしまうだろうそのボディ。ミステリアス・ダンディ、更家氏にはしばらく注目していきたい。
Posted by yae at January 29, 2004 02:38 PM | TrackBack気になったので色々と調べてみたのですが、非常に怪しさ大爆発のようです。
「日本文化振興会」という団体、オフィシャルのサイトが存在しません。
(ちなみに、会の総裁は「元皇族」ということを非常にアピールしているようです。)
社会文化功労賞という賞を受賞された方々を見てみると、華僑系が多かったり
(日本法輪功の責任者も受賞されております)、会の設立目的がなんだか左がかった
ような内容であったりと、とにかく「怪しさ」に満ち溢れてます。
そのような会より賞を授与された氏ですが、これ以上調査をすると、私の身に何か
良からぬことが及びそうですし、何よりマンドクセなので適当に注目していようと思います。