トラックバック野郎への投稿です。
子供のときは色んな言葉を勘違いしていた。今思うと我ながらバカだ。よくぞ親が我慢して育ててくれたと感謝に耐えない。
子供のときの間違いというのは「先に覚えていた言葉と読みが同じ」ものに対して発生することが多かった。色々あったと思うが、いまでもはっきり覚えているのが「誤って」について。
ニュースなどで「あやまって崖から転落し…」というようなニュースを聞くと
「この人は崖の端っこで誰かに謝って、“ごめんなさい”と頭を下げた勢いでそのまま崖下に落ちて死んでしまったんだ。そんなところで謝らなければよかったのに。用心が足りないから死んでしまうんだ」
とか思っていた。結論としてはだいたい合っているところが逆に哀れを誘う。
また「トラックの運転をあやまり、にくずれを起こした模様です」とかなると勘違いの複合技が生まれる。
「トラックの運転中に助手席の人に謝って、荷物の肉がずれたんだ。きっと豚だな。生きてる豚かな。でも事故で死んだかも。豚を下ろした後で謝ればよかったのに」
である。「荷崩れ=肉ずれ」。確かに荷物が豚であったケースもあるかもしれない。でも、違う。それに豚肉にこだわりすぎた。
しかし、運転中に謝り、については、幼い私にひとつの先見性を見ることができる。そう、携帯電話が普及した時期に多発した運転中の通話による事故である。打ち合わせに遅れたとかで「あーすみませんいま着きます。ホントすみません」とか言っているうちに事故発生。少なくないだろう。
幼い私はただのバカではなかった。未来を見据えたバカ。まさに“Baka to The Future”そんな訳がない。むしろバカを大事に未来まで持ち越したに過ぎない。
Posted by yae at January 27, 2004 12:27 PM | TrackBack「明るい家族計画」を
「家族旅行やピクニックなどの余暇の過ごし方に困ったお父さんの為の余暇計画が入った箱」
かなり細かいディテールで勘違いしておりました。