業務用という言葉にはある種の魔力があるようです。
業務用という言葉にはある種の魔力があるようです。「これ、業務用なんです」あるいは「これはプロ用なんです」とか聞くと我慢できなくなるなにかが穴という穴から流れ出てきてしまう、と。
もちろん「業務としてソレを使っている」人たちは「まあそういうもの」という感じなのですが、門外漢にとっての業務用はたまらない魔力があるようです。
学生のとき「食べるものもないだろうから」と業務用のパスタを貰ったことがあります。5kg入りだったと思います。友人に「いっぱいあるのね」と言われ「業務用だから」といったところ「美味しいの? 美味しいの?」と異様なまでの「なんか出てる」度数を示したことなどもありました。
ソフトウェアなどもそんなところがあって。業務として業務用を使っているときは別になんとも思わないというか、むしろ辛いですよね。でも、他の職業の人から見ると「そ、そんな凄いモノを…」とか思うと。もちろん私も別の業界のものを見れば同じリアクションを示してしまいます。
ではなんにでも「業務用」とつけてしまえばいいのかもしれません。特に「萌え」「興奮」と思われるジャンルのものに。
・業務用アニキ
・業務用妹
・業務用侍
・業務用メイド服
・業務用AV男優
・業務用ソープ嬢
ダメでした。
Posted by yae at January 8, 2004 08:47 PM | TrackBack業務用、しかも萌え系のジャンルものでしたら、
『業務用ネコ耳』もアリかと思われます。
一歩下がって考えてみるに、業務用というジャンルが
すでに次の句の価値を決定付けてしまっているわけ
ですから、ここは一つ
『業務用バイブ』と言うのも手ではないかと思われます。
申し訳ありません、私、リーガルな薬を大量摂取した
事による脳内障害が発生しております。
そこでまた一つ。『業務用患者』。被験者か、これは。
モーテキ様
コメント、ありがとうございます。
なるほどご意見を参考にしてみますと、業務用というのは「人」よりも「モノ」の頭につけたほうが「らしい」感じがしますね。「人」の場合はなんでしょうね。「お徳用」とかが萌えますかね・・・。あまりお徳っぽくないものにつけるといいかも。「お徳用頭取」、ダメだ。
yae様
確かにヒトに『お徳用』の枕詞をつけたほうがダメっぽさ満点の「らしい」
感じがいたします。
ですが、
『業務用ソープ嬢』 と 『お徳用ソープ嬢』
萌えると言うよりも何かがもげてしまいそうな印象を受けてしまいます。
あまり追求しすぎるととんでもない妄想に発展しかねませんので、この辺で止めます。